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【起業奮闘記】あのころのように何かに夢中になる感覚

【サッカー選手を目指したあのころ】

これまでの人生で一番夢中になっていたのは、サッカーだと思う。

今思えば無謀なことだったかもしれないが、本気でサッカー選手を目指していた。将来はワールドカップにでるぞ、そんな夢を描いてた。

毎日ボールを蹴るのが楽しくて、サッカー選手を目指しているのだから練習をしなければいけないという義務感などなかった。

【お金や義務感などない】

それは子供のころだから思うことかもしれないが、大人になっても子供のころのように何かに夢中になっている方はいる。

心からやりたいことをやっていて毎日がたのしくてしょうがないという。

そこにお金や義務感などなく、ただ自分がやりたい、楽しいという思い。

【夢中になろう】

色々な考えを捨てきって、ただやりたいだけを一度考えてみるのも良いかと思った。

地元熱海での災害もあり、いつ何時何が起きるか分からない、この先の人生に関して、自分自身を深く考えるきっかけともなった。

夢中になろう。

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