東の空に明るい木星が✨と思ったら、2日後「衝(しょう)」だそうです。衝とは、太陽系の天体が、地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のこと。 衝の頃の惑星は、地球と惑星との距離が近く、見かけの直径(視直径)が大きくなっている上、陰になる面積も少ないため、明るく見え。NAOJより
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