梅おむすび賞！ 受賞おむすびのつくり方 愛をむすぶ、 いのちをむすぶ
昨日11月３日は文化の日、祝日。
私のnoteも、文化の日、お祝いデーになりました。
昨日は２つの記事を投稿しました。
リレーのバトンを渡してくれた方、お渡しする方をご紹介する文章がみなさん愛で、素敵です。
そして、昨日は、ハスつかさんの＃おむすびの輪で「梅おむすび賞」をいただきました！嬉しい！お祝いのコメントやスキ、たくさんありがとうございました。
noteの外でも、「梅おむすび賞」受賞を喜び、お祝いの１日となりました。
こちらのおむすびは、「初女さんのおむすび」のむすび方に習って(倣って)います。
私は、ご本読んだことありませんが、リンク貼らせていただきます。
おむすびって愛だなぁ。
お米、一粒一粒がいのちだなぁと思います。
私、虫とか苦手でした。でも、自然の田んぼに裸足で入るようになり、オタマジャクシやアメンボや、もっと泥の中で目に見えないところで足に虫が触れても感謝しかないんです。さらに土にも感謝だし、土を育ててくれている微生物にも感謝です。
そして、私たちが裸足で入り歩くことで酸素などが循環する。耕している。
すべてが育ててくれている。
お互いが育てあっている。
本当にいのちを感じます。
私たちが育てているお米の品種は「いのちの壱」と言います。
「いのちの壱」については、また書きたいと思います。
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