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世の中、「かくかく、しかじかあるべきだ」

世の中、「かくかく、しかじかあるべきだ」という思い込みをたくさん持てば持つだけ、不自由になる。例えば「家族は私に優しくあるべきだ」「上司は私の立場を理解しているはずだ」「わたしはここで当然感謝されるべきだ」等々。思い込みが多いと、事実がそれにそぐわないとき、苦しみも多くなる。(渡辺和子さんの言葉

人生

一般常識や慣習など、後から出来た事に人は縛られる

一般常識や、慣習も周りに迷惑をかけなければ

多少違っても良い

ダメなことは

「ねばならない」
「あるべき」
「はず」
「当然」

などなど

あなたの思い込み

人は皆一人一人違う人(多様性ともいう)

言語、肌の色、人生観、人生価値、感情、幸せ

違うことを自分が正しいと押し通すところに摩擦ができ、諍いとなり

大きくなれば戦争となる

いいかげんが一番

良い加減をいい 加減

ズボラではない

認め合うとは許しあうこと

自分に引き寄せようとする人は1人だと怖いと感じる弱い人

強い人は自分と違っていても平気

真の強さを持っている

争いは自我から生まれる

愛のなるところに争いはない

大事なのは

人それぞれ、己のレベルの経験をするために生まれてきている

レベルが違うのだから一緒であるはずがない

ただただ頑張れと応援するのみ

同じ土俵に立って同じ人間と思っているから

同じ価値観を持たねばならぬと考えることが違う

同じではない

みなレベルがバラバラ

差別ではなく区別

魂の進化の違いなだけ

自分の人生を真っ当することが大事

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