まだ年末年始ぶとりじゃない♡
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます♪
食べ物を味方にダイエット♡のんです。
今日から仕事始めの方も多いと思いますが、
年末年始開けの体調はどうでしょうか?
まだゆっくりお休みされている方も少しご自身の体調に目を向けてみてください👀
食べる、飲む、寝るを繰り返し体が「ダルくて重い」と感じている方も多いのではないでしょうか?
正直な話‥年末年始に太らない方法を実践していた私も、いつもより塩分や糖分の多い食事が続いたり、いつも以上にゴロゴロしていたこともあり、体が重いなぁ‥と感じております😅
あぁーやってしまった。これは太ったかも‥と落ち込んでいる方、まだ大丈夫!太ってないですよー😊
体重は一時期的に増えていたとしても、中性脂肪が作られるまで2-3日はかかります。
それが体に定着するには2週間ほどかかるとも言われているんです😳
今からお伝えする3つの方法を実戦して、年始年始太りを無かったことにしましょう😊💕
では!早速スタート🏃
①野菜中心のあっさりとした食事を食べよう🥗
豪華で美味しいお正月料理は、塩分や糖分が多く使用されているため体がむくんでしまいます。(これが体がダルくて重い原因です💦)
この1週間はむくみ改善、頑張ってくれた胃腸を休ませてあげましょう♡
むくみ改善食材として「大根、もやし、きゅうり、昆布、ワカメ」がオススメです!
私も今日はワカメと豆腐のお味噌汁、大根ステーキをいただきました♪
明らかに胃腸の調子が悪い時は、無理して食べない。
おかゆ等、体に負担の少ない食事を心がけましょう!
昔の方が行事として食べていた七草粥は、一年の無病息災を祈るとともに、お正月の豪華な料理で疲れた胃腸を休める意味でも食されていたようです✨
昔から、ある時期や春夏秋冬に合わせて食べた方が良いと言われていることや習慣は、本当に理にかなっていることが多いですね!!
先人の知恵から学ぶことは多いです🤓
②空腹を感じてから食べよう♪
年末年始は親戚や家族と食事をする機会も多く、自分のペースで食べることが難しいですよね😅
食べすぎてしまったり、お腹がすく前に食べることになってしまうことがよくあると思います。これは仕方ないですよね!できなかった自分を責めるのではなく、今から「空腹を感じてから食べる」ことを意識していきましょう😊
お腹に食べ物がある状態(消化吸収が全て終わっていない状態)が続くと私たちの脳は、この状態が普通なんだ!と勘違いをして、常にこの状態を保つように働きはじめます💦
痩せる習慣でもお伝えをした「空腹を感じてから食べること」を意識して、異常になり気味な食欲をリセットしていきましょう✨
食後2時間後ぐらいにお腹が鳴るのは「胃腸のお掃除中」なので、まだ足りないのかな?と思って食べないようにしてくださいね♡
③適度な運動をする🚶
いつもより動く機会の少ない年末年始の生活は、食べ物から吸収した栄養がいつものように使われずに、体の中で余っています。
この余った栄養を消費するために効果的なのは、適度な運動です!
ジョギング等のハードな運動ではなく、ウォーキングをする、エレベーター利用 ⇒ 階段利用に変更、ふくらはぎを鍛える踵あげ運動など、簡単な運動で大丈夫です😊動いて燃焼していきましょう♡
①~③を実戦することで、お疲れ気味な胃腸を休めて、余った栄養を脂肪になる前に燃やして、デトックスしていきましょう(*´ー`*)