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典型的な英語できない日本人の私が、 プログリットで初めて「壁」を超えた話

【英語できない?みんな嘘つき・・・】
最初に言います、英語は今でも嫌い、苦手、まだまだです。。。
逃げれるものなら、ず~っと逃げていたいです。。。
良く英語学習体験記などを読むと「できない自分ができるようになった」という記事を読みますが、よ~く読むと結構元々TOEIC点数高いじゃん!
苦手といいながらそこそこ話せるじゃん!
入ってる会社が外資系の会社じゃん!じゃあ抵抗は無いはずじゃん!
小学校の時よく「俺全然テスト勉強してないな~といいながら高得点取ってる奴」じゃん!
と、、、結局自分のような典型的日本人の英語ダメ人間の記事はあまり目にしたことがありませんでした。
しかし安心してください!私は違います!その典型的英語ダメ人間です(笑)

とまあ、自虐的な事ばっかり話してきましたが事実であり正直な話です。
こんな私が、プログリットと出会ったことで「壁」を超えられた、そんなエピソードになります。

【まず環境から追い込まれた・・・】
・完全内資系だったうちの会社の社長が外国人になった。
・急に会社が外国人だらけになった。
・本社で出世していく人は、英語が使えている
 (日本語だったら俺の方が凄いのに・・・と負け惜しみを思う回数激増)
・気づいたら子供の方が英語話している気がする(親の威厳が・・・)
  ↓
・そんな私が「本社配属」が決まった・
 その時の同僚からの送別の品は「ポケトーク」・・・
 英語苦手な人への象徴的な品(笑)
(テクノロジーに助けてもらう嬉しさと同時に、なんか虚しかった)
  ↓
あかん、これでは!
正直何をどうしたらいいか分からんがまず何か始めよう!
と何の根拠も無く立ち上がった(これまた典型的な英語できない日本人)

【周りの真似をしてみた・・・何にもならなかった・・・】
「皆英語って何で勉強してるの?」「何がいいの?」私は聞きまくった。
・Native Campがいいよ
・DMM英会話がいいよ
・ベルリッツがいいよ
・スタディサプリがいいよ
・英語学習のベストセラー参考書
  ↓
はい、私全部やりました!使ったお金は約100万・・・
結局話せるようになりませんでした・・・
TOEICの点数は上がりましたが、これって受験英語の延長線上みたいな感じでこれまた「TOEICの点数いいのに英語喋れない」というまたまた
典型的な英語ダメ日本人として、より強化されてしまっただけでした(笑)
この頃から奥様に「英語もうやめなよ・・・どうせできないんだから」と
冷たい目線が増えたのを今でも覚えている。。。

【人生最大の窮地。上司外国人部署に配属決定】
はい、タイトルの通りもう「俺英語苦手やねん」がもう言ってられなくなりました。どうしよ、どうしよ、配属まで残された時間あと「3か月」しかない。そんなとき、私はパソコンの検索にこう打ち込んでました。
「英語 苦手 3か月 なんとかしたい」
これが私とプログリットとの出会いでした。

私はこのTOPページを見た瞬間に「これだ!」もうここに最後掛けよう!
そんな気持ちになりました。これも運命だと。
・本田圭佑のインパクト(目力が刺さった)
・「いろいろ試しても」のキャッチコピー(まさにドンピシャで刺さった)
・完全パーソナルトレーニング(ライザップみたいなもんかな?)

【「3か月」本当に丁度良い】
後で振り返ると、この「3か月」というキーワードで私はプログリットと
たまたま出会い、そして信じてついていった結果が「壁」を超えられた全てだった。
私はすぐさま「カウンセリング」に申し込み、約50万円を妻に
「最後のチャンスを下さい」と頼み込みなんとか捻出して入会した。


【プログリットで英語学習スタート】
まず最初に今の自分の力を試すために「VERSANT」という試験を受けましょう!と進められました。私はTOEICしか知らなかったので、最初「ばあさんと?婆さん?なんじゃそりゃ?」というレベルでした。この試験との出会いも私には大きな変化でした。
TOEICで点数が高いのに話せないという典型的な日本人の話をしましたが、
このVERSANTは「耳で聞いて話せる」事を重視しており、このテストで点数が取れる事=実践力がついている事と分かりました。
自分の会社が出している最近の公募要件もよく見るとこのVERSANTの点数を書いていたので「英語ができる人の世界ではこのテストが重要なのか」と分かりました。更にいいのは、このテストは携帯でいつでも自宅で自分で20分程度でできて、その場で結果もでるので、TOEICは1日仕事みたいに拘束時間も大変でしたが、とてもいいなと思いました。

そして私の人生最初の結果は36点、VERSANTの日本人平均は38点でしたので
これまたまさに「典型的な日本人の点数」を見事に取りました・・・
更にVERSANTは1点上がるのに「海外留学1か月で1点」が目安というとても難易度の高いものだと分かりました。
海外赴任できるレベルは「47点~52点」という記事も読みました。
47点だとして、11点も足らない(海外留学1年分か~)とため息をついたのを覚えています。

【結論 私のプログリット学習の成果】
結論から言います。私はプログリットを今まで3か月を2回実施し
1回目=36点→49点(3か月で「13点」アップ)
2回目=49点→54点(3か月で「5点」アップ)
合計6か月の受講で18点アップ
海外留学どころか、日本にいて仕事や子育てをしながらの学習で
海外留学18か月分の結果を6か月(3分の1)の時間で達成できました。


【プログリットが教えてくれる「勉強のやり方」】
結論、英語ができない裏には「やり方が間違っている」事が一番の要因でした。正しいやり方で、なおかつ「コーチが伴走してくれる」これがまさにプログリットの強味であり、私がくじけずに続けられた結果です。私は成果を出した振り返りとして学んだことを以下にまとめてみました。

正しいやり方で、必要な学習時間をかける事が大切
インプットとアウトプットの適切なバランスを教えてもらえる
英語学習を作り出す時間だけでなく、日々の時間の使い方をゼロから見直すいい機会にもなる
理にかなった正しいアプローチでやり方を教えてもらえる
適切なバランスで学習プランを個々人にあった形でカスタマイズしてくれる

【まずはカウンセリングを是非お勧めします】
プログリットは一人ひとりにあったやり方を一緒に考えてくれます。
自分が仕事で3か月後、1年後どうなっていたいのか?それに合わせて
何をどう進めるべきか?を的確に教えてくれます。
正直やった人しかうまく伝えられない所もあるのですが、これだけ色々やってみた私が「典型的な英語ダメ日本人」の「壁」を打ち破ったのも事実ですので自信を持ってお勧めしたいです。
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