上場ウーバー、初日株価低調 ソフトバンクG、試される投資眼 含み益頼みに市場の洗礼



via ライドシェア最大手の米ウーバーテクノロジーズが10日に上場し、今後の株価は同社の筆頭株主であるソフトバンクグループ(SBG)の投資戦略の試金石になる。ウーバーの上場初日の株価は低調で、SBGの含み益は公開価格ベースの約56億ドル(約6160億円)から約10億ドル目減りしたとみられる。SBGが高い運用収益を確保できなければ「2号ファンド構想」にも影を落としかねない。…

ビジョン・ファンドは、投資眼を持つ優秀な人たちの集まりという印象は強く受けますが、日本人は好まなないタイプの企業ですね。
ソフトバンクのブランディングイメージに悪影響が出なければ良いですね。

(5月14日 #NewsPicks へ投稿)

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