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まだ人ね見てられニャいわいつの日か猫になるんだメタモルフォーゼ

短歌。猫と暮らしている時、本気で猫が羨ましく猫になりたかった。
私がドッタンバッタン足掻いていると猫は心配そうに、でもたぶん半ば呆れて、見守っていてくれた。

猫、に限らずとも
動物は目の前のことだけを見ている。
それがとっても眩しい。



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