母の日が近づくたびに少し泣く ずっと娘でいさせてほしい

短歌。母の日に贈り物をして感謝を述べたのは小学生の頃だけだったかも。

なぜ、存在を当たり前に思い
寄り添わなかったのかと後悔ばかりしている。

生きている時になぜ
お母さんいつもありがとう、と
この素直な言葉をかけなかったのだろう。

なぜもっと優しくできなかったのか。

きっと更年期に入り辛かっただろうに
理解が足りなかった。


母の年齢に近づくのが悲しい。




人にしても動物にしても
優しき者は神様に愛されてすぐに呼ばれてしまう。

私は絶対長生きするだろう。

それが役割だと思う。


ただ、この歌だと
母親である自分に抵抗がある、て感じになっていると後から気づいた😅




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