自己紹介
はじめまして、ご覧いただいた方ありがとうございます。
現在、売れない行政書士をしながら、たまにライター業をしています。
専門は、相続手続きや遺言書の作成サポートです。
売れませんから、実家で開業させていただいております。
事務所の家賃ゼロはとても助かっています。
気ままに同じ行政書士の先生のお手伝いをしたり、専門書を読んで勉強を続けています。
また、趣味で小説を読んだり書いたり、公共政策の勉強をしながら毎日を過ごしています。
経歴
大学卒業後、在学中に取得した図書館司書の資格を活かし、地元の図書館でアルバイト。
うつ状態になる一方で、行政書士試験を受け続けます。
2017年行政書士事務所を開業。
家庭教師のアルバイトや引き続き図書館のアルバイト、ライター業をさせていただきました。
公共政策に興味を持った理由
公共政策に興味を持ったのは、お勤めしてお金を稼ぐ働き方が絶望的に合っていませんでした。そこで、どのような働き方なら自分に合うのかを考えていた際に、公共政策の考え方に出会ったからです。
公共政策は、問題を分析し、目標を設定してからどのような方法をもってすれば、目標に達成するのかを考えます。
この考え方を応用すれば、軽く社会不適合者の私でもお金を稼ぐことができるのではないかと思ったのです。
これからの目標
自分なりの働き方を見つけることが目標です。
この目標を達成するためにnoteを利用させていただき、自分が学んだことや携わらせていただいたお仕事のことなどをまとめていきたいと思います。
SNS、ブログ
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