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インスタ、って難しいね いじってると迷子になる。笑

    • 突然だけど、バンドリの宇田川あこちゃんってかわいいよね?

      • 夜が明けたら一番に君に会いにいく       汐見夏衛 (感想)

        主人公の茜は優等生。誰にも嫌われないように、笑顔で、フレンドリーに過ごしてきた。 茜が高校2年生になってすぐ、深川青磁というクラスメイトに「お前のことが嫌い」と言われてしまい、戸惑う茜。 そんな中、文化祭を迎えた2人はあることをきっかけに話すようになった。 この作品も映画化されています。 そして、この作品をきっかけに私は汐見先生の大ファンになりました! 個人的に好きなシーンは、「マスク卒業記念」と、青磁が茜に対していうところです。展示会場の、ザワザワ感と、落ち着きの中の、

        • 今日で3日目、 今日は疲れたので、本は読んでないです。 まだ、感想書いてない本ばっかりなのでまたちょいちょい書きます

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          あの花が咲く丘でまた君と出会えたら    汐見夏衛(感想)

          この本は、映画化もされ、話題になりました。汐見先生のデビュー作です。 主人公の中2の百合は、反抗期真っ盛り。そんな中、お母さんの喧嘩してしまう。家出をした百合は、防空壕を見つけ、その中で夜を過ごそうとする。しかし、朝になって起きると底は戦争をやってる時代の日本だった。 そこで出会った特攻隊員の彰と百合は過ごしていき…… 正直初めて手に取ったときは、戦争の話だし、重そうだから読みづらいのかなとか思っていたのですが、一ページ目の彰への、投げかけの言葉を読んだ瞬間入り込みました

          あの花が咲く丘でまた君と出会えたら    汐見夏衛(感想)

          ないものねだりの君に光の花束を  [感想]          汐見夏衛

          あらすじ 高校生の主人公、影子は自分は脇役だと思い生活を送っている。そんな中、たまたまクラスが同じの真昼にであう。真昼はアイドルでみんなからの人気者。そんな彼に出会い、影子は変わっていく。2人の関係を描いた作品。 この話の印象色が、鮮やかな話です。 これは私のイメージですが、主人公の影子が、真昼と話すまでは色がありませんでした。白というわけでもなく、ただ色がありませんでした。ですが、真昼に出会ってからは色が鮮やかになります。私の感覚は薄いピンクみたいな、黄色…みたいな? 色

          ないものねだりの君に光の花束を  [感想]          汐見夏衛