固定費を甘く見てはいけない⑧
いつも主食のように食べている豆腐を買い忘れてこれだけで晩御飯を食べることに。
さて今回のみそ汁の具材には人参とかぶが入ってます。両方ともに大家さん
がくれたので使いました。
本来こういった食材はみそ汁に入れずに別の調理法でおいしくいただけるの
かもしれませんが、面倒なのでみそ汁に入れてやりました（笑）
納豆に海苔をまぶす。海苔は日本人しか消化しないらしいですな。
海苔は食物繊維やビタミン、特に女性には嬉しい鉄分の含有量が多いので貧
血予防にはいいでしょうな。
もちろん今回の具材の他にもこんな栄養満点の具材を投入して
無敵のみそ汁に仕上がってます、詳細はこれ
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さてさて本題
前回、世界の巨大広告会社Amazon、グーグル、Facebookにも弱点が存在するというお話をしました。
ダイエットに興味のある人に広告を打てる仕組みを構築することで、
広告主は広告費を削りながら売り上げを伸ばすことができ、
消費者は目指す商品をゲットできるようになりました。
さすがは世界の大手広告会社AmazonグーグルFacebookですな～
ところがこれらの会社に共通する二つほどの弱点があります。
一つはどうしても逃れられないミスマッチ、そしてもう一つは最近の検索事情になります。
まず一つ目のミスマッチですが、例えば僕のとこにネットが使えない親父から電話がかかってきて、
歯が痛いから近場で人気の歯医者を探してくれと依頼があったとします。
そこで僕は「〇〇市 人気 歯医者」と検索します。
検索結果で親父には最適な歯医者を教えることができました。グーグルの面目躍如といったところです。
ところが翌日以降ネットを開くと歯の矯正やインプラントの広告ばかりが出てきました（笑）
もちろん僕はこんなのには興味ないから当然ながら完全スルーです。
つまり不必要な広告が出て販売機会を逃していることになります。
まだまだ広告企業というのは完全な仕組みができていないということがわかります。
広告企業の使命とは「その商品を今欲している人にダイレクトに提供し、行動を起こさせる」ことです。
ではこれがほぼ完璧にできる仕組みを持っている企業があれば最高ですよね？
少し長くなってきたので
今日はここまで
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