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♯42電子書籍用のプロフィール写真を撮ってみた

2023年初めてのチャレンジは、1/25に経験した電子書籍の出版だった。

ほんの5ヶ月前まで電子書籍なんてものを読んだこともなかったわたしでも、出版できたのです。


電子書籍を経験して感じたのは、「誰にでも可能性があって、誰にでもチャンスがある」ってこと。


本の内容は様々だなあという感じかな。それはなぜかというと、「出版する目的」がそれぞれに違うからね。


誰にために、何のために、なぜ出版するのかってみんな違うから。何が良くて何が悪ということもない。で、わたしは今回自分の人生の折り返し地点でこれまでをしっかりと振り返る機会のひとつとして「出版」を選んだ。

「出版する」は、わたしのやりたいことリストに10年以前から入ってて、人生1回きりだからこのタイミングでエイヤーって挑戦したのだった。

そして、内容を構成しながらもうひとつ楽しみなことがあった。それは、「プロフィール写真を撮ること」

以前にも仕事や名刺用にプロに写真を撮影してもらうことはあったのだけど、今回は何とも本に載せるからすごく楽しみにしていたのだった。そんなことを考えてたら、写真家をご紹介いただいてすいすいトントンと撮影いただくことになったのでした。

で、撮っていただいたのがこれ。本当にプロって凄い。わたしの内側にあるものを引き出してもらった感がハンパなくて笑


ほぼ、これ素のままのわたし笑 女の子でいたいわたし笑 ピンク色の服なんてこれまで選んだこともなかったのだけどここ数年は「かわいい」が欲しくてたまらない笑

撮影スタジオで女優になる笑

撮影して思ったこと、それは「人生の主役を、誰でも自信を持って楽しむってやっぱり大切だなあ」ということ。


出版のおまけで撮影したのだけど、改めてひとりひとりが自分らしく生きることが地域を社会を日本を世界を良くする1番の近道だわーーと感じたのでした。


この写真家さんは、以前日本国内の芸能人をはじめ有名アーティストを多数撮影された実績をお持ちだったそう。でもある日ご自身の魂があまりワクワクしていない現実を感じられ、一般の方の撮影にシフトされたことで、たくさんの笑顔とありがとうをいただくことに喜びをやりがいを持たれていると。


そのお話を伺って、この人に撮ってもらいたいって思ったのでした。ちなみにご本人の特技は「瞳を見るだけで、その人の素質がわかること」素質に合わせたリラックス法で、その人らしい表情を映し出すという才能を持っている。


ご希望の方は、お繋ぎしますのでコメント欄へ「写真希望しまーす」とくださーい。


人生初の電子書籍はこちら



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