伊藤沙莉さん主演のNHK連続テレビ小説『虎に翼』の第54話より。
松山ケンイチさん演じる最高裁判所の人事課長・桂場の言葉が刺さる。
これまで正論を振りかざして何度も失敗を経験した手前…💧笑

「正論は見栄や詭弁が混じっていては駄目だ。純度が高ければ高いほど、威力を発揮する。」

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