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5G6G時代で需要のある会社 井村俊哉 テスタ cis 保有銘柄

アンリツ(6754)

アンリツは通信計測分野で5G市場の縮小と世界的なインフレ圧力が続いたが、生成AIの急拡大によるデータセンタ高速化需要を獲得する可能性があるデータセンターの高速化で需要がある5G自体需要が思ったよりなかったので6Gの需要ウを取り込むために成長余地があるそして社長は4年ほど前に代わっており若返りが進んでいるなお配当利回りが3%越えなので成長企業としては割安感がある。

太陽誘電(6976)

太陽誘電はiPhone関連銘柄でPC部品などのコンデンサーを作っている井村俊哉さんが保有しているのではないかと言われているがテスタとCISが保有しているのではないかと予想しているテスタさんが井村保有銘柄の名前を聞いても知らないと言っていたので井村俊哉が保有している銘柄はアンリツの可能性もある直アンリツは時価総額が1600億円規模であるので井村氏が言っていた大型株にも当てはまるテスタさんが30億ほど入れている銘柄が太陽誘電だと思ったのは太陽誘電の個人の保有割合で騒いでた時の額が33億円だったからだ。

大型株投資と中小型株投資について

大型株投資について

大型株は中小型株に対して財務基盤が安定的でその分その銘柄の成長性やビジネスモデルがほとんど織り込まれており中小型株に比べて上昇可能性が低いしかし今後インフレ時代が到来するといわれていて規模が大きい会社が安定的に成長していくことが見込まれるこれはアメリカ株の直近30年を見ればわかると売り成長分野以外は既存の会社が成長しつ図けることが予想されるユニクロや神戸物産などの成熟業界では新興企業が成長するのデフレ下より厳しいかもしれないそのため1000億企業の中でトレンドに乗っている企業に投資するのがいいのかもしれない。

中小型株投資について

大型株に比べてリスクリターンともに高い投資で成長業界にもかかわらず割安に放置されている会社などにはチャンスがあるただこのインフレ時代に大企業に比べて優位性がある業界などには限りがある例えば介護、IT、医療DX、などがある私の持っている銘柄にも介護施設を運営していて介護DXサービスを1週間前ほどに発表したアズパートナーズ(160A)があるが割安性とビジネスモデルを考えて保有している。

最後に

個人的な意見ですが今後140円~150円で為替が推移するとみているのでインフレが進むとみられますiphone関連銘柄はそもそも大型企業しかないのでそこに資産の3~5割を投じて2~3割を中小型割安成長株に投じております中小型割安成長株についても今後上げていきたいと思います。

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