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彼に愛される人が確実に押さえてる愛情表現のルール
愛情表現は多くて問題ないが、気を付けるべきことは
①【絶対】見返りを求めない
②「好き」もいいけど「自信」を提供する言葉が◎
このふたつを意識すると◎です!
もしかしたら、音声きかないと若干わかり辛いところあるかもです。
彼に愛される人が確実に押さえてる愛情表現のルールに関連する質問紹介
![](https://assets.st-note.com/img/1675392657330-4g9ilWJrbq.jpg)
結論、私なら、バカスカ愛情表現します。
どんどん投下します。
愛情表現は多くて問題ないです。
ただ、よく好きって言いすぎたら
彼氏が余裕かましてフラれたとか、
彼氏が愛情表現しなくなった
などと苦しくなる女性は多いものです。
じつは愛される人は
愛情表現しているけど
ポイントを押さえているから
彼を付けあがらせないし、
ますます愛されていく
のかなと思うので、
そのあたりのポイントを紹介しますね。
愛情表現は多くて問題ないが、気を付けるべきこと
①【絶対】見返りを求めない
②「好き」もいいけど「自信」を提供する言葉が◎
↑まず、この2つを意識して愛情投下すれば、愛され続けるし、彼が調子に乗ることが防げるかなと私は思います。
見返りを求めない
彼氏に愛される人が
絶対抑えている愛情表現の方法は、
見返りを求めないことです。
自分が「好きだよ」とか投下してOKですが、相手が返してくれることを求めると、
彼氏に負担がかかります。
「嬉しいけど、僕は愛情表現がうまくできないから、温度差感じさせてしまうかもしれない」
というのは彼が見返り求められても困るよ!というサインです。
つまり、やると嫌われる愛情表現は
・勝手に好き好きいって、勝手に温度差を感じて勝手に落ち込む
・「なんで好きって言ってくれないの?」と病み気味で質問
・「○○君は私のこと好きじゃないの?」と暗め発言
などです。
逆な、やってもOKな愛情表現は
・「○○君も好きでしょ???」ってかわいく明るくに聞く
・「なんにもいわないけど結局好きでしょ?」と明るく聞く
このほかにも、「好き~~!!」といいつつ「○○君も好きでしょ?うんって言って~~(笑)」って答えさせるのは大いにありです。
そういう勝手に楽しんでる女性は
割と好きな男性が多いですし、
逆に勝手に病みだす女性は
彼を瞬時に冷めさせます。
また、、、
こっちが見返りを求めなくても、
好きって言ったら
彼氏が調子に乗りませんか?
とよく聞かれるのですが、たしかに好きと言われて安心して何もしなくなる男性も一定数いるとは思いますが、
その程度で調子乗る人なら
やめておいた方がいいですし
早めにわかって良かったのでは?
と思います。
とはいえ「もし、彼氏が調子にのって、私への扱いが雑にならない…?」とそのあたり心配な方は「好き」ではなく「自信」を提供する言葉にすると◎かなと思います。
「好き」よりも「自信」を提供する言葉に変換する
私の肌感ですが、付き合うことを通して
【女性は愛されたい、男性は自信を持ちたい】
という感じの気持ちが根底にある人が多いと思っています。
男女の感覚には結構差があるので、そのあたり自信がない女性は、下記の記事読んでおくのおすすめです。
多くの恋愛相談を聞いていて思うのですが、恋愛の失敗は、男女の違いを知らないか、知らないゆえに行動が間違っていることから起きていることが多いです。
基本、知って彼の行動の解釈を変えるか、自分の立ち回り方を変えるかの二択です。
話をもどしますが、
多くの人は付き合うことを通して
【女性は愛されたい、男性は自信を持ちたい】
という感じの気持ちが根底にある人が多いようでして、、
さらに個人的に思うのは
女性の愛されたいは
『他者評価ではなく、
自分が愛されていると感じられるか?
に焦点があてられます』が、
男性の自信を持ちたいは
『他者に認められるか?
的なところに焦点があてられます』
(のかな?と私は思っています)
つまり、男性の場合
彼女がいう「大好きだよ!」
よりも
彼女がいう「みんなすごいって言ってた!」
(他の人や社会的に認められてるとわかることが)
のほうが嬉しいのではないかということです。
じゃあ、どうやって彼に、他の人にも認められていることを感じてもらうか?というと、間接褒めです。
【直褒めの例】
①「○○君、そういう優しいところ大好きだよ」
→本人が本人の思っていることを言う
【間接褒めの例】
②「○○君って本当に優しいね。そういう優しさに助かっている人いっぱいいると思う or 会社の人にもそんな優しい人が彼氏でよかったねって言われた」
→他の人が言っていた、他の人はこう思うだろうと言う
もちろん①の直褒めもも嬉しいと思うのですが、男性がより嬉しいのは②の間接褒めではないかな??と個人的には思います。
要するに【あなたは世界で最も素晴らしい価値ある人間】というニュアンスでの 間接褒め を意識すると、上記のような言い回しが思いつきやすいかもです。
そういう風に彼に
「自分は価値ある人間なんだ」
と思わせてあげられる女性になるのが、
愛されるために一番手っ取り早いです。
結局、男女共に「自信を持たせてくれる人」は中毒性が高いものです。
愛される人はアウトな行動をしない
あと当たり前ですが、愛される人は
この記事に書いたような彼が喜ぶことをしつつ
アウトになる行動をしません。
結局どれだけ、良いことをしても
彼が嫌がることをしていたら
振られるのが「オチ」だったりします。
実際、誠実に頑張ってるのに
彼の愛情が減るなんてこともよくあります。
そういう方は、割と彼に尽くすなど
愛されない行動を繰り返してしまっている
ことが本当に多いです。
彼に意図もなく尽くすのは、
今すぐやめてください⚠️
この記事を読んで、いくら彼に負担がかからない愛情表現ができるようになっても、
尽くし方を間違えると
「彼が付き合う初めの方が優しかった…」
という悲しい恋愛になってしまいます。
運命の人との恋愛も
間違った行動をすれば
うまくいきません
過去の私は男性の優しさの引き出し方を知らなかったがために、尽くしすぎて彼を冷めさせて別れることになってしまいました…。
彼との長続きや結婚に向かうには
優しさの引き出し方を覚えて、一方的に尽くすのではなく、尽くしあえる関係を作るのが大切です。
下記は、かつての私の不毛な恋愛体験から得た【尽くし合うための原理原則】をまとめた記事です。
↑真面目でいつも尽くして捨てられるタイプの女性や、最初は好かれて始まるのになぜかいつも追いかける側になる女性から『人生変わった』『もっと早く出会いたかった』と評判の記事。
尽くし合うコツさえ知っていれば、一方的に尽くして「何も返ってこない!」ということがなくなります。
男性と尽くし合うなら、少々コツを知ってれば誰でもできますし、逆に知らないと使われて終わります。
私が雑に扱われなくなった"知恵"の集大成です。
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