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【時短】したいなら寝る時間を決めるべし!

こんにちは😃 悠(はるか)です!


毎日、寝る時間は決めていますか?

子どもが寝たあとについつい夜更かし…
ハッと気づくと0時過ぎで、慌てて寝る

なーんてことは、ありませんか?

私は、当たり前のようにそんな生活をしていました。

子どもが寝たあと=自分の時間だったので
ダラダラとテレビやSNSを見ては夜更かし。
そのせいで、朝は疲労感を感じながら起きる。

そんな私ですが、寝る時間を決めたことで
かなり体調が良くなりました。
それだけでなく、家事の時短にも繋がって
自分の時間を増やすことができました!

忙しい人ほど、”寝る時間を決める”メリットは大きいと思います。
その理由をご紹介しますね!


寝る時間を決めた方がいい理由


朝、起きる時間はどうやって決めていますか?
仕事や子どもの登園時間から、間に合う時間を計算して決めている人がほとんどではないでしょうか?

出かける時間が決まっていると、
少し起きるのが遅くなっても
いつもより素早く動いて間に合った!!
そんな経験はありませんか?

これこそが、”ゴールが決まっている効果”です!

では、夜はどうでしょう?

やらなければいけない家事があるのに
ついソファーでゴロゴロとテレビを見たり
SNSを見ていて気づけば1時間!!
重い腰をあげて家事が終わったらようやく布団へ。
寝不足のまま次の日が始まる…

こんな生活を続けていれば、そのうち身体を壊してしまいます。

寝る時間=1日のゴールです。
朝のように、終わりの時間を決めることで
それまでの時間で終わらせようという意識が働くので
結果的に、時短に繋がります。

寝る時間を決めるメリット

寝る時間を決めるメリットは大きく2つ

・睡眠時間の確保
・家事やTODOの時短

詳しく解説していきますね。

睡眠時間が確保できる

寝る時間を決めるということは、睡眠時間が確保できるということです。

私は、”6時間睡眠で平気”だと思っていたのですが
それは単に”動けていただけ”でした。

7時間以上眠るようになって
・寝起きの身体が軽い
・日中の眠気がない
・片頭痛がなくなった
・風邪をひかなくなった
・家事が早く終わるようになった
これだけの変化がありました。

ずっと謎の体調不良があった私ですが、
しっかり寝るようになると、気づけば体調不良はなくなっていました。
”動ける”のと”元気”なのは違うんですよね。
そんなことにも気づかなかった私です(^^;)

家事やTODOの時短になる

しっかり寝ていると、身体が元気なんですよね。
身体が元気だと、テキパキ動けるんです。

想像してみてください。
・8時間しっかり寝て、すっきりと起きた日
・3時間しか寝てなくて、無理やり起きた日
どちらも仕事をすることはできると思います。
ですが、早く仕事が終わるのはどちらでしょう?

しっかり寝た日ですよね。

しっかり寝ていると、日中のパフォーマンスがUPします。
結果的に、家事や仕事の時短に繋がるので、
その分、自分の時間も増えます!

まとめ

寝る時間を決めるメリットをご紹介しました。

1日のTODOが終わったら…と
つい曖昧にしてしまう寝る時間ですが
寝る時間=1日のゴールです。

ここを明確にしておくことで、
それまでの時間の使い方は絶対に変わります!

そして、忙しい人ほど後回しにしがちな睡眠ですが、
睡眠時間をしっかり確保することで
日中のパフォーマンスがUPし、時短につながります!

家事や仕事のTODOが時短できれば
自分の時間が増える!!というメリットも♡

まずは、1週間試してみてください!!


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