ストレス発散法って沢山あるけど、その中に自傷行為があるよね。自分自身を傷つけてストレスを発散する事。リスカアムカレグカだったりod、抜毛等色々あるよね。僕がやるのはそこら辺。なんでやるかっていう決定的な理由とかはないけど、できるだけ説明しようかな。 【リスカ、アムカ、レグカ】 ちゃんと切るのは最近始めたけど、肌に刃物を当てるっていう所まではここ数年やってた。とにかく自分が嫌いで傷つけたいって時にやる事。自分が嫌いで死にたいより殺したいが勝る時。(普通の人ってこういう感覚ある
僕は鬱でも躁でも基本的に希死念慮を持っている。楽しい時でも｢楽しいけどなんか死にたいな〜｣と思うからどうしようもない。 でもこれはあくまで希死念慮。自殺願望のように絶対に死んでやるというようなものではなく、なんとなく死にたいのだ。(希死念慮とかいう便利な言葉思いついたのすげーよね) ただ、鬱が強くなってしまうと自殺願望になってしまうから注意が必要だ。 まあそんなこんなで情緒を乱しながら過ごしている。odする時もリスカをする時も本気で死のうとは思っていない。むしろそれらは生
僕の頭はこんなにも死ぬことを考えているのに、本能で本当に死んでしまう事は避けてしまう。中途半端な苦しみで死に近づいたと勘違いして自己陶酔に浸る。 なんとも無意味な行動。一般人には自傷行為を繰り返す我々の思考は理解できないだろう。｢自分の体は大切にしようよ｣｢他に楽しい事あるよ｣そんな安っぽい上っ面だけの言葉じゃあ1ミリも心は動かない。 自分を罰したい気持。 自分を傷つけたい気持。 自分が世界一嫌いな気持。 これは我々だけの感覚だ。一般人が無理に理解しなくていい。これは我々
