子育て☆箱の法則

私たちの子育ては

褒められたものではなかった

それでも何かかえたい
親としてどうしたらよいのか

考え続けた

結果いま思うのは
「考えすぎ」ていたと思う

時間が解決してくれることはたくさんあった

成長の時期は、それぞれだった

進路によってはできなくて問題ないことも多い

ただ、できたほうが楽しいのではないか
やっておいたほうが安心なのではないか

先回りして勝手な思いで無理をさせた

昔に戻れるなら。
もっともっと自由に育てたい

箱の法則

読み始めてすぐ

「父親の手の、目に見えない糸を払うかのように腕を払った」

という文章に出会う

うちだ

うちは父の糸も。母の糸も。

ここから私の自分教育がはじまる。
もちろん上手くはいかない

だけどこのころから努力をしていることは伝わり出したのではないかと思っている

間違ったほうに頑張っていなかったか?

それはわからない
また息子たちに聞いてみよう。゚(゚´ω`゚)゚。

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