セカンドハウスにサウナを作ろう

最近は凄いサウナブームですね。
特に私も含め経営者はサウナが大好き。
かくいう自分もリタイアで時間が自由になったこともあって、お昼ごろにゆっくりサウナに行くことがとても多くなりました。
その辺の事情は前に書いたことがあるので、下のトピックを見てくださいね。

さて、それはそうとして、セカンドハウスの場所も決まり、最近色々とリフォームやらなんやら考えている真っ最中の昨今。
今回は屋根の吹き替えと塗装の塗りなおしにとどめ、間取りや内装などの大掛かりなリフォームはしないつもりなのですが、それとは別にちょっとやりたいことがあるのです。
それは、『ホームサウナを作りたい！』　ということ。

元々今回の物件は水回りの面積が狭く、しかも構造上ちょっと手が入れづらい構造になっているので、そこにサウナを作るのは結構大工事になりそう。
そんなわけで考えているのは庭にサウナ小屋をつくこと。
だって、田舎だから庭が広いもので、これをうまく使わないとつまんないじゃないですか。
色々見てみると、庭に設置できるサウナ小屋やバレルサウナは結構メジャーな存在のようで、200－300万くらいでそれなりのものができそうな感じですよ。

とはいえ、借地だし、別荘地の要件もあるし、更に国立公園なので許可を受ける必要もあるしと難題もいっぱいありますし、そもそもこれから冬になると庭は雪が積もるって使用不能になるしと超えるべきハードルはそれなりにありそうです。

でも、やっぱりせっかくのセカンドハウスですから、東京のマンションではちょっと実現がむずかしいことをいろいろとやっていきたいですよね。