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Day53 仕事で涙を流したのはいつだろうと振り返る

ジョブチューンでよく飲食店やコンビニの
商品に対して合格・不合格を出す企画がある。

ローソンの新作スイーツ特集を見ていて
満場一致で合格した瞬間
制作担当者が涙を流してるのを見てハッとした。

この担当者さんは、
恐らくこれまでたくさん試作品を作り
考えられないようなプレッシャーを感じて
今その番組に出てジャッジを受けている。

沢山の苦労を重ねてきたからこその
嬉し涙なんだろうなと思った。

大学生の時に
社会人の先輩から涙を流せない仕事はするな
そう言われたことを思い出した。

私が仕事で涙したのはいつだろうか。

嬉し泣き、悔し泣き…

転職して以降、涙を流す以前に
何か心揺さぶられることもない。

思い出すのは広告営業時代、
誌面作りのため遅い時間まで
クライアントと対面でやり取りを
させてもらっていた。

クライアントにお礼を告げ、
会社に戻るタクシーの中でふと涙が出てきた。
上からはクライアントが売れる売れない関係なく
嘘をついてでも広告を獲得するのが一番。
営業トークは嘘混じりの内容だった。

多分仕事がきついとか
そういう涙じゃなくて、
クライアントは誌面広告での効果を期待していて
こちらからの要望にも積極的に協力してくれる。

そんな協力的なクライアントを私は騙した。
という気持ちになり悔しさで涙が出た。

当時は誌面だけでは無理なことはわかっていた。
だからせめて違う箇所でそのクライアントの
サービスや商品が売れるよう
各分野に働きかけた。

情熱を持ち、どうしたら売れるのか?
を四六時中考えていた。

まぁ、クライアントに情をかけるのは
営業職として失格なのかもしれないけど。

また熱意を持てる仕事をやりたい。
涙を流せる仕事をやりたい。
ローソンの担当者さんを見てそう思った。

さて、明日は何を変えよう。

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