Sとの遭遇あるいは茶の間
昨晩は淵野辺のマヨと石田の自宅でとりあえず茶の間しようという予定があった。本当は展示の会議をしたかったけど、結果的に茶の間で終わってしまったし、会議が茶の間に変身してしまうという希望的観測は4日ほど前からあったため、そういうことにしておく。
マヨが淵野辺に到着するより、私が1時間半早く淵野辺についてしまったので、恥ずかしながらマックで時間を潰すことにした。(これは本当に仕方ないのだ、ナナコ。)
私が山崎ナオコーラの文庫本(かわいい夫)を開いて号泣している脇目に、しのみやらしき