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この文化が違うという理由で、外国人による性暴力がことごとく無罪になっておるんじゃよ。以下に紹介するぞ。

橋本琴絵
@HashimotoKotoe
つい最近な、20代の日本人女性から過去二回も街中で会釈をされたから、
公園内の公衆トイレで性行為をする合意を得ていたと主張して
強制性交罪で逮捕されていた外国人が不起訴になったんじゃ。
まず会釈でセックス許可と認識するのがやばいんじゃ。
しかし、そういう価値観を持つ男性は世界に何十億人といる事実をみんな知らんわけだな。
更にやばいのは、日本の刑法は「故意」を犯罪の主体だと決めているから、
その人が真摯に合法だと思って実行した場合、
その合法だと確信する事情(文化など)がある場合、罪に問うことは出来ないんじゃよ。
具体的にはな、昔、狩猟法でタヌキ禁猟を決めたが、猟師がタヌキを獲って捕まった。
しかし、猟師は「うちの地方じゃ、タヌキは生後まもないものをいい、成獣はムジナっていうんだ。俺はムジナを獲ったの!」
といい、無罪になっとるんじゃ。
これを当てはめると、
「うちの祖国じゃ女性から2回笑顔でお辞儀されたセックス許可という文化があるの!だから俺はやっただけ!」
と言われたら、罪に問えなくなってしまうんじゃな。
だから今年、不同意性交罪をつくり、女性が能動的にセックス合意の意思表示をしないと罪、にグレードアップしたんじゃ。
この文化が違うという理由で、外国人による性暴力がことごとく無罪になっておるんじゃよ。
以下に紹介するぞ。
【1】
東京地裁は平成29年7月27日、30代の日本人女性に対する準強姦罪で起訴されたトルコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、東京都北区JR赤羽駅近くの多目的トイレ内において、日本人女性を姦淫し、被害女性の生殖器付近にトルコ人被告の体液(DNA型一致)が付着していたとして起訴されていた。しかし、石井俊和裁判官は「(体液付着は)犯罪の裏付けにはならない」として無罪判決を下した。

【2】
名古屋地裁は平成29年9月5日、電車内にいた23歳の日本人女性に対する強制わいせつの罪で起訴されたブラジル人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、電車内の座席にたまたま座っていた被害女性の頭部を掴んで性的行為を強要し、性器を触らせるなどしたとして起訴されていたが、田辺三保子裁判官は「被告は外国人であり、拒絶の態度を理解できず、女性がただはにかんでいると受け止めた」として無罪判決を下した。

【3】
静岡地裁浜松支部は平成31年3月19日、自宅付近のコンビニを利用中だった16歳の日本人女性に対する強制性交等致死傷の罪で起訴されたメキシコ人男性に対して、無罪判決を下した。同被告は、被害女性を人のいない場所に連行して身体を触り、被害女性の口腔内に自己の性器を押し込み、口唇外傷を負わせるなどして起訴されていたが、山田直之裁判官は「(外国人の)被告からみて明らかにそれとわかる形での抵抗はなかった」として、無罪判決を下した。

な? ひどいじゃろ。

しかも、

『出入国管理及び難民認定法』は性犯罪をした外国人であっても、

難民申請をされたならば在留許可(仮滞在許可)を法務大臣が出さなければならないことをつい最近まで定めていたからタチが悪い。

そもそも、『出入国管理及び難民認定法』の起源は、第二次世界大戦後、連合国総司令が日本政府に下した「命令」なんじゃ。

つまり、我が国の主権喪失下において制定されたもので、

選挙で選出された議員によって可決するという民主的プロセスを経てないんじゃ。

しかも難民条約も、日本人女性に対する性犯罪はOK(性犯罪も難民認定可)と政府が公式に答弁しておる。(昭和55年4月9日第91回国会衆議院法務委員会第14号小杉照夫外交官答弁)

疑義ギギギ!??

ほか難民申請理由もかなりアレで借金があるからとか、日本を舐めておる。

これから選挙にいかないで変な組織票だけで政治を決めると、もっと酷いことになる。

みんな政治に関心を持ってな!

傍観者でいるとこれから大変なことになるぞ。

写真はワシがイギリスて学生していたときの友人らとのワンショットじゃが、この時期のイギリスは性犯罪だらけで社会が地獄になり、それでこのあと国を挙げて移民規制を決めるわけじゃ。

そこにいたるまでどれだけの被害者がいたか…。日本は間違いを繰り返してはならんのじゃ。

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