掲示板募集の仕方①掲示版のメリットと準備

掲示板募集の３要素

プロフィールが上手く作られていれば、足跡をつけたりいいね！をするだけでネトナンは上手くいきます。

ですが、それだけではもったいない。

出会い系で掲示板を有効に利用すれば、よりスピーディに、ダイレクトに、女性のニーズに訴求することが出来ます。

投稿も各ジャンルで1日1回無料。利用しない手はありません!

例えば、掲示板を使って人妻と仲良くなりたいと思ったとしましょう。そうしたら

1. スーツなど落ち着いた雰囲気の写真をメインプロフィール写真に据える

2. 暗に婚外を匂わせたプロフィールの内容の充実を図る

3. 人妻の潜在的なニーズに刺さる内容とタイトルで掲示板で募集をかける

ザックリですが、この3つを行うことで人妻さんたちは掲示板を閲覧し、気に入ればメールをしてくれたりプロフィールを見に来てくれたりします。

掲示板で募集を行う際には、上記の要素が基本となります。つまり、

1. 第一印象の写真

2. 減点がなく安心感のあるプロフィール

3. ニーズに沿った掲示板

掲示板募集はこの3要素を訴求したい層に向かって使い分け、女性の方から寄ってきてもらう比較的積極的な手法になります。

アイキャッチとしての写真・タイトル

掲示板で募集を行う上でまず女性が見るのは写真とタイトルですが、写真の方が重要です
。

タイトルがニーズに沿い、興味を引いたとしても写真が無い。もしくは悪い写真であった場合は閲覧してもらえる確率は大幅に低くなります。

良い写真と悪い写真が区別出来ない方もいるかと思いますが、そういった方にはりょう@婚外恋愛さんの「りょうのプロフィール設計」をおおすすめします。

良い写真とは何か？から自己紹介の内容まで基本的なことは全て網羅しているので、この通りに作り込めば女性と会える確率は大幅に上がります。

掲示板募集はプロフィールが仕上がっているからこそ効果を発揮するものです。

話が逸れましたが、写真が無くとも掲示板募集は出来ますが、その結果は大きく違ってきます。

エビデンスは下の２つの画像です。

1枚目は１１月３０日ログイン時の最新の東京の掲示板です。

11,30最新投稿の東京の掲示板

ついで、こちらは某県の掲示板の様子です。
ほぼどう時刻。

某県の最新投稿の掲示板の様子

まず、東京と某県での大きな違いは３つ。

1. 写真の有無

2. タイトル

3. 投稿者数

東京の掲示板では画像の9人全員が写真付きで募集しているのに対して、某県では15人中1人だけ。

共に閲覧数は少ないですが、投稿時刻を確認すると東京では3分で9人が投稿しているのに対し、某県では11時間で15人の投稿しかありません。

加えて、タイトルも東京のものは(内容の是非はともかく)プレイ内容に具体的に言及したものが目につく一方、某県ではそういったものは1つだけ。

残りは一方的な自分の事情をタイトルにしたもので箸にも棒にもかかりません。

ここから言えるのは、東京では投稿される掲示板が多いため激戦区になっている。
そのため女性に見つけてもらいやすいようにプロフィール写真をマストで載せ、イメージが湧きやすくニーズに沿うタイトルを競い合っている。

👉激戦区では写真がなくては戦えない

一方、某県では掲示板投稿が1日1回は投稿が無料だからダメ元でしている(こんな掲示板とプロフィールが女性の興味を引くはずがないので、そうとしか思えない)。

レッドオーシャンの東京を中心とした関東圏、大都市部に対してブルーオーシャンの地方という構図が見てとれます。

ちなみに、地方都市の掲示板はある程度見て回りましたがどこもブルーオーシャンと言って差し支えないでしょう。

👉地方では掲示板を有効に使えている人はごく僅か。

つまり、あなたが地方都市に住んでいるのなら、プロフィールを整え、掲示板募集の仕方を身に付ければ入れ食い状態も夢ではないということです。

下の画像は某県で募集した私の掲示板です。投稿後4日。

雰囲気の分かる写真を添え、具体的なタイトルで閲覧数15。

某県で閲覧数2桁の掲示板は1ヶ月に1つあるかないかでした。

また、掲示板は場所によりますが長くとも一週間以内には掲載を停止しましょう。

掲示板は長く募集すればするほど効果は薄くなり、同じ掲示板がいつまでも目につけば非モテ認定される可能性が高くなるからです。

私は3、4日で削除するようにしています。

「掲示版募集の仕方②本文」では、内容について触れていきます。