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学習習慣を低学年のうちにつけよう

習慣付けには、毎日コツコツ続けるしかありません。
歯磨きの習慣は赤ちゃんの頃から始めます。そうやっていつの間にか歯磨きをするのが当たり前になるのです。

学習習慣も同様です。勉強がわからない、嫌い、になってからでは習慣付けは厳しいです。そうならないために幼児期から、学習を取り組むのが理想です。親子で一緒に楽しみながら学習をすることが大切だと思います。パズルや迷路、間違い探しなどでも充分です。一緒に図鑑を見るのもいいと思います。

例えば、読み聞かせを赤ちゃん期から始めると、本好きになる傾向があるように感じます。いつの間にか自分で読み始めます。こうなったら自学自習の基礎が出来始めたと言えます。

自学自習ができるようになるには、学習習慣と計画性が不可欠です。
気づいた時が始め時!

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