架空文初め(カキゾメ)
人生で初めて、架空の出来事を文章に残す作業を行っている。
何を書いても良いというのは、非常に爽快だ。
今喉が渇いているが、一言「コーラを持っている」と書いてしまえば、この作品世界ではそれが現実になり、至福の水分補給ができる。素晴らしい。
この要領でやりたい放題書いてみたい。
まずは自分がいる場所。草原が良い。虫は一匹もいない。穏やかに風が流れ寒すぎず暑すぎず。
そこに横になる自分、身長175センチ。少し長身だか不便にはなりにくい大きさのはず。そこで小一時間横になる。うとうとす