ゆるキャン△season3 6話 良いキャンプだった…。

朝食にカナッペめっちゃ美味そう。
そして寸又峡に夢の吊橋があるという事で見に行くことにした三人。
夢の吊橋とは？

寸又峡に到着した三人は足湯カフェでスイーツ食べたり足湯したりと満喫。
まったりとこう楽しんでる感じ見るとめちゃくちゃ行きたくなる。

アプト式電車で出会った二人組のお姉さんと再会。
良いお姉さんたちだ。今後出番はあるのだろうか。

観光しながら進む三人。
リンがなでしこってホント誰とでも仲良くなるよねと話し出すとアヤちゃんがなでしこの小学1~2年生の頃のエピソードを語りだすわけですよね。
買い物に行ったときに知らない家族に紛れて楽しんでたみたいな。

ロリなでしこ可愛いなオイ。
でも凄いね、僕は買い物でのエピソードだと覚えてるのが…イオンのスーパーだったかな…当時ポケモンパンが人気だったんですよ。
中にシール入ってるので集めたいわけですよね。
それで母親から離れて売り場まで行ってポケモンパン手に取って母親を探すわけですよ、そして後ろ姿見て「あっ！見つけた！」って。
ぱぱって駆けて買い物かごに入れて「ママこれ買って～！」って言ったら全然違う人で大恥かいたっていう笑
まあどうでもいい話でしたね、先に進みましょう。

夢の吊橋に到着し渡る三人。
webで検索したら実際、夢の吊橋、綺麗でしたね。
湖がエメラルドグリーンで確かにインスタ映えしそうだなと。

渓流そばを食べたり温泉に入ったりとくつろぐ三人。
その後は寸又峡を出て千頭へ。

吊橋を走る怖いもの知らずのクソガキワロタｗｗｗ
渡ってる時にこんなんされたらキレるで。
でも子供は痛い目見て学んでいくから。
銭湯では走るなとかね、僕も走って転んで後頭部強打してからは絶対走るの辞めようってなりましたから。
たぶん吊橋から落ちかけたらこのクソガキも学びますよ笑

楽しそうにリンと話すなでしこを見てなでしこが山梨に引っ越すときに楽しみだけど知り合いがいないからって不安になってる時になでしこなら友達すぐにできるよって言った過去を思い出すアヤちゃん。
「(私の言った通りすぐできたじゃん)」
なでしこを見てきたからこそ言える言葉だし実際そうなって嬉しいんだけど私だけの友達じゃなくなってるって部分の寂しさみたいなのを感じられて良いですねこのセリフ。

じゃあ、そろそろ帰ろうかなって時に「また一緒にキャンプできる…よね？」って聞くなでしこに対して「うん…できるって、私バイク乗りだもん、二人が呼んでくれたらどこだって走っていくから！」って答えてくれるアヤちゃん最高かよ…めっちゃ良い友達やん、泣ける。

カッコよく去ると思ったらやっぱりまだ帰りたくない～ってなっちゃうの可愛すぎるでしょ。そして最後に近くのは吊橋に行くわけですけども。

いやー、この夕暮れの感じめっちゃ綺麗だな。
なんで朝焼け夕暮れってこんなエモく感じるのか。

またねって拳合わせるのエモすぎない？
なでしこが気を付けてねの後に帰り着いたら連絡してね、心配だからって言うところ良すぎるね。優しい子だよほんと。

この橋を渡ったら家だ、そしたらキャンプも終わっちゃうなって旅先での写真を見ながら「思い出はちゃんと残るよね」って言って次はどこに行こうかなぁで締めるの良いね。三人のキャンプ回、良かったな。

アヤちゃんの株が上がり続けてたから次回はいないのかって思うと寂しい気持ちはありますけど次回は大垣のヤケクソキャンプってことでそんな気持ちも吹き飛ばす楽しい回になるんじゃないかと思うと楽しみですね。