四柱推命の景色⑥

私が、用事待ちで、よく持ち歩いてる本

浅野太志先生の本

浅野太志先生

 四柱推命といったら、この本読んでる方も多いんじゃないかなぁと思います😊

私、好きな四柱推命のYouTuberの方が四柱推命の本、浅野先生を紹介してるのを見て以来、辞書みたいにひいてます

四柱推命の読み解き方はいろんな方向から見るのですが、まず五行バランスの景色から読むYouTubeを見出して、難しいと思っていた四柱推命がスっと頭に入ってくるようになりました✨

 干支（かんし）は60通りあって、十干と十二支の組み合わせの、気質、強み、弱みが書いてあります
日干支で、性質を軽く書いたストーリーにあげてますが、いま2回転半位してるかな

覚えるのは大変なので、記憶はできないのですが、発見が多いので外出する時に読んでることが多いです（家だと寝ちゃうから笑）

それぞれの生年月日(＋時間)で、八字を出して、その景色、どの季節に生まれているかで、性格が違う

 木（甲）の五行🌳も、春夏秋冬あって、、

• 春は若くて枝が伸びていく様（太陽と雨が欲しい） 

• 夏は成長し過ぎて葉っぱや枝が生い茂る（雨と金で少し枝を狩って欲しい）

• 秋は穏やかになって少し葉っぱも散った木（雨や太陽でほっこりしたい）

• 冬は気温が低くて寂しげな様（太陽と少しの雨が欲しい）

十二支の季節で全く装いが違います💦
しかも、仲良しの十二支がくると、五行が変化します　汗

例えで木の陽（甲）の五行にしましたが、陰陽五行なので、木のマイナス（きのと）も同じように、季節で4パターンあります

なんだかややこしく言ってますが、どの季節で、どの干支（かんし）を持っているかの景色が分かれば、開運するには、何が必要で何が多すぎる、だとか

 星が巡って来ないようだったら、苦手な表現力をつけて、披露できるよう自分に自信をもつ（これ、私ですね🤣）

少し四柱推命の基礎を見るだけでも、ほぉほぉ…と、運勢の読み方はそうするのね〜っていうことが、分かります🤗

私が浅野先生の四柱推命完全マニュアルの本を買った時はAmazonですが、2ヶ月くらいは、欠品してました💦

色んな占いの本が出ているので、どの本と出会えるかで自分の流派、目指すところが、大きく変わってきますので、いい本と、講師に出逢えるといいですね！