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知らなかった世界。

こんなに温かい世界と暖かい人たちがほんとにいるんだなって、ただただ驚く。

素直に相手を認め、受け入れて、褒めて、応援する。
そしてそんなの当たり前でしょって。何言ってるのーって。

蹴落とそうとしたり、比べたり、批判したり
そんなのが当たり前の世の中で、

少し違うことをしたらへんな目で見られ
ちょっと目立つと叩かれて
いつのまにか自分を消してどれが自分かわからないわたしになってた。


思ったことをそのまま口にするからいけないんだ
素直すぎたらバカを見るんだ
そんな経験ばっかり詰んだ。


それをね、全部肯定してくれる人たちがいる。
大丈夫だよ、みんなそうだったよって。同意してくれる人たちがいる。
仲間のために出し惜しみなんて一切せず、めいっぱい愛を与えてくれる人たちがいる。

何なの、この世界。


このnoteを書き始めた理由は自己と向き合うためで
過去と向き合ってたらネタになったけど笑

何で自己と向き合おうと思うかって、それは自己肯定感の低さ。

わたしを心理学的に分析してくれたり、客観的に見てくれる人たちは、わたしは凄いことができそう。大きくなれそうって、ありがたいことに度々そう言ってくれることが多くて。

そのたびに、いやいやわたしなんて。
って、謙遜して遠慮して怖がって向き合わずにいた。
もしくは、素直に受け取るもんじゃない、お世辞だよって誤魔化してきた。

ちゃんと受け取ろうとしてなかった。
失敗も怖くて逃げてた。

恥ずかしい←わたしの心の大きなブロックの一つ
をいつも超えずにコンフォートゾーンに浸かってた。


例えばいつも愚痴を聞いてるママ友。
わたしはとっても相手に同調しやすいから、聞いてもらえると思うみたいで愚痴を話されることが多いんだけど。
散々話聞いてわたしがぐったり帰ってきたり。


だけど、それってお互いのためじゃない。
って、初めてわたしの意見をちゃんと伝えて解決に向かおうと、ぶつかってみた。
そしたら信頼関係が生まれたよ!





みんなと出会って、ぐいって背中を押してもらって
みんないるから大丈夫って、周りにみんながいて
怖いことも不安なことも、肯定してくれて、

涙が出そうですわたし。





恋愛話を書き終える前に、
どうしても書き残しておきたかった内容。
恋愛話、待っててくれてる人ごめんなさい。笑

この間帰宅して興奮が冷めないうちに書いといたヤツです。


そしてこの必然的なタイミングの重なりに
怖いけどわくわくしてる!!

ちょっと修造チックで恥ずかしい記事。
でも素直な気持ちをここに残そう。


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