#7119 #8000ってナニ?!
どうも、plustenです(_ _).。o○
久しぶりの記事投稿となりました。
(え、危うく、うp主失踪シリーズの仲間入りするところ?)
今回は雑記となります。
投資記事は、また損益計算してアップします。
体調事変
寒かったり暑かったり…
みなさん体調いかがでしょうか。
先週、わたしども家族は、上の子どもが胃腸炎にかかり、家族みんなに伝播!
嘔吐・下痢気味で食事療養中です。
おかげさまで、
鈴木杏のように、ポカリで喉をうるおし
ジコ坊のように、粥をすする毎日です。
(世代が違う方はググってね!)
上の子が救急車に運ばれて
発端の上の子ですが、先週夕方から夜にかけて5回嘔吐しました。
ポカリを飲んでも吐き、水分を受け付けず
夜間診療はどこもやっていない状況…
そこで、#8000に電話をかけることにしました。
#8000にかけると、女性の方が応答し、子どもの状況をヒアリングされ、
次に吐いた場合は
・医療機関にかかったほうが良いこと
・この時間で、夜間診療しているところはないので、救急車を呼んだ方が良いこと
助言をもらいました。
結局、再度吐いてしまい、救急車を呼んで運ばれたのですが、大事に至りませんでした。
(その後、下痢のビッグウェーブでズボン3着を高速参勤交代することはまだ知らない…)
#8000は、子どもの症状で困った時
今回、電話をかけた#8000は
こども医療電話相談事業の番号です。
休日・夜間の子どもの症状にどのように対処し、病院を受診した方がよいのかなど、
判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談できる番号となります。
電話をかけると住んでいる(滞在する)都道府県の相談窓口に自動転送される仕組みです。
ここで、重要なのは
見知らぬ旅行先、帰省先などでも、その都道府県窓口に相談できるところです。スバラシイ。
令和5年12月26日現在、どの都道府県でも実施しています。
詳しく知りたい方は次の厚生労働省HPリンクを参考に↓
#7119は、大人の症状で困った時
一方で、#7119という番号もありますがこれは、救急安心センター事業の番号です。
大人でも、すぐに病院に行った方がよいか、救急車を呼ぶべきか悩みますよね…
そのような時に、医師・看護師などに電話で相談できるものです。
相談内容から緊急性が高いと判断された場合は、緊急出動につながれ、
緊急性が高くないと判断された場合は、
受診可能な医療機関の助言などを受けられます。
救急に電話をかけるなんて!!
そんな機会が滅多にないですから、緊張しいのわたしには非常にありがたい制度!
しかし、わたしの県では実施していませんでした。笑
残念ながら、全都道府県では実施していませんので、ご注意を!
#8000は厚労省
#7119は総務省消防庁
の制度なのです。
(出たなタテワリ!)
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓
いかがでしたでしょうか。
子育て世代には、#8000は有名かもしれません。
覚えておくと、いざというとき、アナタの役に立つかもしれません。
それではまた!
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