SMARTの法則
こんばんは🌝
めぐです🌱
今日は弁理士試験とは直接関係がないですが
ふむふむと思った事を忘れないために
こちらに書いておきます。
スケジュールの管理の時に
SMARTの法則というものがあるそうです🧐
調べてみると、ジョージ・T・ドラン氏が提唱したものだそうです。
SMARTは以下の頭文字からきています。
Specific(明確性)→ 設定した目標は適切なものなのか
Measurable(軽量性)→目的達成度や進捗度を測定可能か
Assignable(割当設定)→役割や権限を割り当てているか
Realistic(実現可能性)→現実的な目標を設定しているか
Time-related(期限設定)→目標達成に期限を設けているか
これらは5つの成功因子と言われていています🌸
私の弁理士試験に対して、SMARTの法則を当てはめてみます😋
Specific→2月の短答模試で上位1/3以上に入ること
Measurable→問題集を80%以上の正答率になるまで理解して解く
Assignable→理解できるまで先生や先輩弁理士にしつこく質問する
Realistic→毎日10-30問程度解く
Time-related→2月頭までに完了させてる
うーん😫
しっくりこない…🙄笑
だけど、短期目標として上記を頑張ります🙋🏻♀️
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