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老猫と老人、相憐む???

老猫と二人暮らしである。

特にやりたい事もなく、年中ゴールデンウィークの日々である。

暇にまかせて日記でも、したたむつもりでnoteを手に取ってみた。

愛猫のプロフィールはフーテンの寅さんの口上風に言えば、
(若者は寅さん知らんか?)

「ワタクシ、生まれも育ちも播州摂津の国、蕩々と流れる猪名川の、あの女流歌劇で有名な、宝塚大劇場の程近く、大橋下で生湯を浸かい十八年、姓はワタシべ、名はてテトラと申します。生まれて間もなく養子に出され、今日は東か、明日は西と旅から旅、公民館の入り口に打ち捨てられていた所、心優しき親分と杯を交し、ワラジを脱いだ次第、サバトラの面体、以後宜しくお見知りおかれまして、恐惶万端
引き立てて、よろしくお頼み申し上げます。」

てな訳で乱筆乱文ご容赦賜り、以後よろしくお願い申し上げます。
親分のプロフィールは次回。


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