不登校ぎみの娘にとっては過ごしやすい環境が今の環境じゃないと覚悟をもったとき
4年生の終わりから休校になってそのまま進級した5年生。
休校や分散登校があったりイレギュラーなときだったけれど、1つの教室に40人いた人数が半分になり、さらに机と机の間に距離ができたこと、長時間学校で過ごさなくてもいいことは、繊細さをもつ娘には少しだけ心地よさを感じる環境だったようです。
休みが続いていたあとの登校と、クラス替えがあり新しい人間関係がスタートする時。
いつもなら少し大変さを感じるときだけれど、『いつもよりも静かだから楽なの。』と話していて、帰ってきてからの元