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未確認飛行物体UFOに遭遇した実体験

昨日は心臓周りが圧迫される感覚で苦しかった。
しかし、たまに肺のうしろが同時に圧迫されることもある。
腹部が圧迫されることもある。
そうなると息ができない。
首周りはほとんど常に圧迫されている。
私は命を狙われている。

何があったか実体験をかく。
誰にも信じてもらえないかもしれないが、私は眠っている間にアブダクションされた。
アブダクションとは未知の生命体やロボットのようなものに連れ去られることをさす。
私は連れ去られるなかで、一度目覚めた時に三角の非行物体をみた。
それ以降、呼吸器の苦しみにずっと耐えている。
詳しい実体験は他の文章に全て書いてある。
必ず全てよく読み必ず調べてほしい。
そして、常に身を守って必ず愛あるみんなで幸せになるために、生き延びて必ず幸せになってほしい。
みんなは絶対に連れ去られないように気を付けるんだよ。
私は今日も息が苦しいが、何とか今も私は生きている。

私は昔、20歳以降、オレンジ色や金色、銀色の飛行物体を空に見た。
その後、オレンジ色の光に追跡されることもあった。
私は生き物を生み出したとされるアヌンナキに命を狙われている。
アヌンナキについてやアブダクションについてはネットや本やYouTubeなどで調べて知った。

私が一体何かしたか。
悪いことなど何もしていない。
私は苦しいときはお互い様の精神で生きてきた。
たとえ血がつながってなくても当たり前のように家族のように接するのが大事だと。
何よりもう誰も悲しまないような世の中でなくてはならない。
私は20歳以降、母子世帯や児童養護施設の子達を支援するフードバンクへ買った食材を繰り返し送らせていただいたり、ホームレスになった人の炊き出しの手伝いをさせていただいたり、寝袋や寄付を送らせて頂いてきた。
また、海外にも医療や食事を支援するNPOに寄付させて頂いてきた。
海外にいる支援が必要な子達にぬいぐるみを6体作って送ったこともある。
貯金も決して多くなく、しかし、半分くらい当てたかもしれない。
愛をもって生きて、もう悔いはないと思っても、しかし、アヌンナキについてのちのち知った事実があまりにも無情で無慈悲で残忍で大きな悔いが生まれてしまった。

あれからまた色々本で調べてわかったが、昔の建築様式で一部の貴族の人の屋敷にはなぜか、全て人の骨でできたものがあったという。
私は命を尊ばないものを未来永劫決してゆるすことができない。
色々言葉の紀元というか、調べたなかには男贄(だんし)という言葉がでてきた。
意味は別として漢字の成り立ちからしておかしい。
私は愛なきものを決してゆるすことができない。
おそらくアヌンナキは全て食肉のように思っている。
怒りを通りこして憎しみを覚える。
私は命をもてあそんだアヌンナキを永遠に許すことはない。
マスメディアのコントロールも。

私はまた昔、安月給で働かされたこともある。
今ある貧富の差すら怒りを覚える。
たとえばパートでも正社員と同じ時間だけ働いているのに給料がかなり安い事実だ。
なぜ給料を同じにしないのか。

また、生き物を生み出したアヌンナキは紙幣すらいつでも発行できると調べるとでてくる。
つまり時間の自由がいくらでもきく。
おそらく全ての世界をシステム的に支配している。

そして、みんなは手の甲をよくみてほしい。
私が気付いたことがある。
雷の図にそっくりである。
いろいろな雷の写真をネットで調べてよく比較してみてほしい。
葉っぱなどや生き物にも神経や血管があるが、全て雷にそっくりな図である。
つまり私達は電気を生み出し生きていることになる。
生き物を生み出した存在、アヌンナキは間違いなく実在する。
またトンボやハエの設計を見れば分かるがおそらく肉食性が死ぬほど強い。
ということはアヌンナキの手下がいれば肉食性が同じように強いだろう。

みんなは愛ある家族と同じ。
血がつながってなくても思いやりを忘れずに、必ず常に身を守り、生き延びて幸せになってほしい。


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