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愛ある世界にむけて、未確認飛行物体UFOにアブダクション被害を受けた私の体調やニキビについて

私は今も息が苦しいが何とか生きている。
私は生き物を生み出した存在に命を狙われている。
信じられないかもしれないが。
呼吸が苦しいと何度か安楽な体位を探して横にならないといけないが、みんなは無事だろうか。

いつだったろう、私はニキビがあったが、ぬるま湯のみの洗顔にして、だいぶなくなった。
みんなは体調は大丈夫だろうか。
私はキッチンペーパーの無漂白パルプで顔や油分をよくふいている。
身体を温め汗をよくふくようにしている。
油分の多い食事は吹き出物ができるので前からやめている。
顔を40度くらいのホットタオルで温め、冷やすを交互にしている。

話をかえる。
私は生き物を生み出したとされるアヌンナキによってアブダクション被害にあい、酷い拷問に耐えている。
UFOも何度か目撃した。
あれは絶対に危険だ。命を脅かす。
そして、私は命を狙われている。
真実である。

みんなは絶対に常に身を守って気を付けてほしい。
詳しくは私の他の記事の文章を読み、詳細を調べるとあまりにも悲しいこの世の真実がわかる。
絶対に読み、よく調べてほしい。
今は身体の圧迫感が酷く、耐えている。
長く圧迫に耐えたため、血流が滞り、左足がしんどく、足の爪まで左側が変形している。
顔が片側むくんでいる。
タオルで温めたがむくみまでは取れなかった。
足も重しがのせられたかのようなしんどさだ。
圧迫のため、肩もかなり神経に痛みがでてきている。

身体を触手のような何かが這いずり回る感覚があり、呼吸や血流を阻害しているのがわかる。
何か未知のテクノロジーのシステムが入れられたのは間違いない。
しかし、病院へ行っても異常がないと言われた。
なぜか、レントゲンやCTをとっても異常がうつらなかった。
アブダクション(連れ去り)されたときの状況を前よりまた詳しくかく。
眠って起きたら、髪の毛の首筋の方の生え際がなぜか髪が剃られていた。
触れて何かされたとはっきりわかった。
剃られたサイズはたぶん500円玉くらいだと思う。

本を調べてわかったのは生き物に人体実験する際、清潔な状態で様子を見るため、髪や体毛を必ず剃るらしいこと。
つまり、眠っている間に身体のあちこちを圧迫する何かを入れられたことになる。
裏付けになってしまった。

そして、みんなは手の甲をみてほしい。
雷の図にそっくりだ。
植物の葉や生き物の神経など全てが雷の図になっている。
雷の写真を詳しくネットで探し比較してみてほしい。
生き物を設計し生み出した存在は実在している。
みんなは眠っている間や常に身を守ってアヌンナキに警戒して、必ず連れ去られないようにするんだよ。

とにかく身を守ってほしい。
二重鍵や防弾ガラス、高い塀のようなバリケードを作ったり、窓を作らないか、侵入経路を全てふさぐようにするといいかもしれない。
監視カメラなど設置したり高い塀を作ったり、侵入者に音がなって威嚇するものを設置したり、自分が連れ去られないように首筋や身体のあちこちの急所を盾のように保護するものを身につけたりするといいかもしれない。

たとえば自分にも決して切れないような自転車のロックチェーンを改造して、もし連れ去られ移動すると爆音の防犯ブザーがなるようにしたりしてはどうか。
鈴を身につけたりなど。

そして、私はアヌンナキに爆裂な憎しみを抱いている。
悪魔崇拝儀式によって罪のない存在をアヌンナキがいくつも傷つけたからだ。
アヌンナキには生き物が奴隷や肉に見えている。
また、今の世界は死ぬほど残酷なことがあまりにも起きすぎだ。
なかには考古学で調べてわかったこともあった。
人の片足が大量にゼウスやサタンのような大魔王に捧げられたように見える、謎の片足の形のレリーフのようなものが見つかっている。
他の骨がなくなぜかスカルだけのものも。

また、羊さんや牛さん、豚さんなど、母親から引き離され子供のうちから肉にされるのはおかしく、腸詰めにされた肉が流通しているのは本当にあまりにも悲しい。
あまりにも残酷であり、ゆるすことができない。
それに、口を無理やり開けさせ、強制的に餌を流し入れ無理やり太らされた鳥さんのフォアグラが世に流通しているのもかなしい。
許せない。

生き物を生み出した存在なら生き物を全て幸せになるように作りなさい、残酷すぎて許せないとアヌンナキにいいたい。
また、草食の生き物もいるし、食わなくても生きれるように頑丈に作るべきだ。
なぜなら、もし生き物の親が脳がサイコパスで産まれると、子食いがおきることもあったため。
私は昔、小学校の飼育小屋で母か父ウサギがなぜか、目の前にエサがあるのに子ウサギを一瞬で丸飲みし、あまりにもスピードが早く、助けようとしても間に合わなかった悲しい出来事に遭遇したことがある。

生き物は決してサイコパスで産まれてはならず、頭は全て良心があり善悪がつかないといけない。
生き物を生み出すには、責任がいる。たとえば安全な植物から作る。
成分的にも自然界に影響が及ばないよう、リトマス紙で調べたり、もし実験に失敗しても、汚染すら除去できるものを準備しておく。
炭や汚れを吸着するもの。
たとえば愛ある脳を目指し脳だけのモデルをいくつか作り、愛があるか内側の感情をスキャンできる装置を作り取り付け、愛があるもののみ生かす。
愛ある行動をとるか、骨格も作り、行動でも観察し続ける。
暴走したら冷凍できるようにするなど準備すること。
何回も試作しオッケーになるまで。
慎重でないといけなかっただろうに何があったのか。
しかし、生き物を生み出せるほどの賢い存在が何らかの現象で太古の昔に産まれたのは事実。

しかし、はじめから食い気はなかったのではないか。
ただ私達には飢えや痛みがあるが、これも最初からはなく、アヌンナキが作った神経回路だと思う。
だが、飢え感覚がなく頑丈な骨格でなおかつ維持できる身体が必要だ。
また、死ぬほど愛がある脳でなくてはならない。
生き物を生み出すもの、生き物を全て愛し、全ての生き物が報われるようできるように。

最近調べて気づいたが、光でもグリーン色は複雑に細胞分裂したように色を拡張する性質があることがわかった。
丸いグリーンの光の場合である。
また、カーテンでも白く光沢があるもので薄いやつは、小さな穴がいくつも空いたところから強い白い光を当てると、木の柱の側面図のような模様がでることがわかった。

また生き物を観察し、小さな羽のある昆虫がライトの周りをくるくる回転し飛行しているのを目撃した。
わかったのはおそらく光の粒のようなものが回転しているようにその昆虫には見えていること。
昆虫は視力が異常にいいかもしれない。
私達には見えない現象を見える生き物がいるかもしれない。
たとえば微生物でもミジンコさんもいるため。
どんな色のものもそうだが回転させると光や熱エネルギーをうむ。
火おこしでも木の棒を両手で摩擦するように回転させると光があがり炎があがるため。

最近鶏卵やみかんの皮をみてわかったのだが、オレンジ色のものを包むように薄い膜がある。
鶏卵の場合は無精卵のゆで卵の殻をめくるとわかる。
植物の種もみかんは割ると薄い膜がある。
たとえば薄い紙や銀紙はくしゃくしゃに丸めると神経のような模様が浮かぶ。
ガラスでも神経のような模様のガラスは光に当てると海の水面のキラキラした光方をする。
つまり、海の図面は神経のように作用し遠くまで情報を送れる。
またテレビでも映像が映らないチャンネルは海の強い波の音がする。
遠くまで映像や音などの情報を送れるのを証明している。

また、最近調べた本で生き物を生み出すヒントについてかなり詳しく書かれた本や、珍しい見たことがない生き物について詳しく書かれた本があった。
一冊目の本のタイトルが(生物の驚異的な形 エルンスト・ヘッケル)
二冊目の本のタイトルが(遺伝子図鑑 国立遺伝学研究所 遺伝子図鑑編集委員会「編」悠書館)
かなり詳しくわかった。

私が、なぜアヌンナキについてこんなにも怒っているか危険性に気づいたかは、私が書いた他の記事をよく読み全て調べるとわかる。
愛あるみんなは必ず生きて幸せになってほしい。
そして、必ず身体に気を付けて、常に身を守ってね。



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