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弱い人の相手はしません

看護師をしていると

看護師という色眼鏡で見られます


誰でも職業によってイメージがあることでしょう


そのイメージは人によってさまざまです



例えば一般的にお医者さんというと

人の命を救う仕事

素晴らしい職業というイメージですが


もし自分の家族や自分が病院で誤診を受けて

大ダメージを受けた人や

医者から冷たい言葉をかけられた人にとっては


お医者さんは怖いイメージかもしれません



こうして人は

自分が見たいように相手を見ているということです



その色眼鏡を

人に強要しないでください


看護師をやめてカウンセラーになったのは

心から人を変えたいと思ったから

ココロが変わればその人は変わることが出来ると

思ったからです


私の看護師としての知識も

カウンセラーとしての知恵も

あなたの欲求を満たすためにあるのではない


本当に自分を変えたい人へ

本当に変わりたい人へ届けたいだけなのです


自分のやっていることが

相手にとっては苦痛だということに気付いてください


今がどんな状況であれ

自分を変えたいと思う人は弱い人ではありません


弱い人は自分を変えられない人

いまある状況に甘んじている人

まわりのせいにばかりしているあなたです


だから私は弱い人の相手はしません


変わりたい人

本気で変わろうとするあなたを応援したいのです


あなたは弱くない

強くなりましょう





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