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出場!N1グランプリ2021

やってきました年末の華やかな賞レース!!
今回出場しますのは、選ぶのも自分、選ばれるのも自分、そして祝うのも自分、喜ぶのも自分!自分の自分による自分の為の賞レース!!
その名もN-1グランプリ!!

2021年を振り返ると、初めは結構やる気出して書いていたのに、4月は確定申告に心を奪われそのまま低空飛行、秋に盛り返し始めたかと思ったら10月からお勤めでメンタルやられこんにちは年末って感じでした!

さっそく行くんべ!振り返り!!

10位

「太鼓を叩く喜びは、かみと一体となることである」
太鼓を叩くようになってからずーっと温めていた考えを文字にできたってことだけでもう優勝でしょ。全国各地の神社で祭り事・祀り事が途切れず、令和のいままで続いてるってのが凄すぎると思うの。ギリシャのパルテノン神殿はもう誰もまつりごとしてないもんね。何が言いたいかってーと、来年こそ太鼓叩きてー!!!ってこと!!!

9位

まず、おばあちゃんからもらった御祝儀袋大事に取ってある私に泣けるよね。今年は偲ぶイヤーだったけれども、すでに2月から偲んでたって今気づきました。まだ忘れてないよ、おばあちゃん。

8位

これもずっと書きたかったこと。書くときは誰か一人に宛てて書くと良いとどこかで読んだ記憶がありますが、書きながら頭に思い浮かべてたのはEmikoさんでした。当時の先生に伝えたかった気持ちを、元教師でらっしゃるEmikoさんに聞いてもらって、しゅ〜っと昇華できた気がします。まじ自分勝手ですけどありがとうございました!

7位

#かわいいをパッケージ  の始まりがこれ!我ながらいいこと始めたなと思ってます。(最近サボってるけど)
時々読み返しては娘の言動に元気もらえるからメモするのおすすめ!いいよ!

6位

これも大学時代に感じたことをようやく言語化。口で言うは易し、行うは難し。ここに書いてあることを実行できたらと、もっと頑張らねばなぁ!

5位

こちらはnoteでピックしてもらった幸子さまの記事。雑記とか言ってるのに3,000字以上書いちゃってる力作、本当はもっと軽く書くはずだったのよ。それを許さない幸子さまの魅力実力…オソロシイ。。
幸子さまのプロフェッショナル具合とのど自慢の素晴らしさが伝わる良記事です。

4位

猫野サラさんの企画「寄せ文庫」に投稿させてもらったもの。
「この世にもし真実があるとしたら、きっとその形は球体」これもずーっと頭にあった感覚です。それがふみぐらさんとふっと重なりました。
嶋津さんの忘年会で初めてふみぐらさんとお話しすることが叶いました!ふみぐらさんがヤギ飼ってないのは衝撃!

3位

続・偲ぶnote。これは本当にただの俺の家の話です。おらがの話。
牛角に行ったあたりの流れ、うまく書けた気がしてます。
叶うなら、もう一回おばあちゃんに会いたい、叶うならおじいちゃんに一度だけでも会ってみたい。

2位

体感するって学びにはとっても重要なことだな〜とこのnoteを書きながら思いました。音は鳴る前から、そこにある。そうなのそれなの。それを感じられたのはこれからの歌い方に良い方向に作用していく気がしてます。
今年は音楽に関しての言語化が色々できた気がして、よかったなと思ってます。

1位

これも音楽note!しかもnote始めた頃に書いた下書きだから、2年くらい熟成してようやく書き上げられた!えらいぞ長谷川!!!よく諦めなかった!!
レガートは基礎を積み上げて積み上げて、ようやく手が届くような、そんなもののような気がしてます。簡単に思えることが一番難しい。音楽に限らず、他の分野でもそうなのかなと。

大賞

10個にできなかった!!!ってことで長谷川大賞はこちら!!!
ねぇ…読むたびに自分で泣いちゃう。そんなことばを紡げてよかった。

まとめ

いかがだったでしょうか。昨年から気付いてましたが、私自分を褒めるの下手くそか!!!
その点は全く成長せず今年も終わります。良いのいいの私が楽しければいいの。
音楽noteはいい感じに書けた気がしてます。来年はもっと楽しく書けたらいいな!
ヘッダーはおいもカラームジカさんからお借りしました。私年女でした🐮

明日も書くかもしれませんが、皆さま良いお年を〜(^^)/

最後までお読みいただきありがとうございます。娘のおやつ代にさせていただきます…!