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金運悪い人限定!今の財布が最強の引き寄せグッズに変わる魔術・財布マジックマニュアル

*この記事は、前半が財布マジックの基本を書いた「財布マジックマニュアルベーシック版」で、後半はより多くの実例を使った「財布マジックマニュアル完全版」が続きます。
まずは無料の前半部分をお読みいただき、気になったら後半にお進みください。

始めに


財布マジックとは、普段お使いの財布を、最強の金運アイテムに育てるテクニックのことです。
具体的には、財布にお金の不安を取り除く言葉を貼ることで引き寄せの法則を発動させて、お金に愛されるようになるというワザです。
このワザを発見したのは、偶然でした。
心理カウンセラー石塚が、村上春樹の小説を読んでいたところ、「金はいくらでもある」というセリフが気にかかり、それを財布に貼ってみたところから始まりました。
すると、急に仕事が入ったり、ガラクタがヤフオクで売れたりと、10 万円以上のお金が 1か月くらいで入って来ました。
そこで、このワザの効果を確かめるため、周囲の人たちに財布に『金はいくらでもある』と書いて貼ってくれるように頼んだのです。
そうしたら、そのうちのお一人の方が、
「金はいくらでもある」では空々しいという理由で、
「お金はいくらでも入ってくるし~☆」
とアレンジして書いて貼ってみたところ、たった 3 週間ほどで 303 万円が入ってきたという報告をもらいました。
そこから石塚は、
「人によって貼り付けるべき言葉が違う」
ということに気づき、研究を始めたことにより財布マジックは生み出されました。

ウソのような報告例が多数寄せられる


次に石塚は、ブログでこのことを書き、さらに多くの人に実験を呼びかけました。
お願いしたことはふたつ。
自分なりに、お金の不安が消えて空々しくない言葉を考えること。
そして、その言葉を、財布内側の見える場所(支払い時)に貼り付けることです。
そうすると、あっという間に、様々な報告をもらいました。

例えば、


・仕事が忙しく、泣く泣く28万円かけて会社の近くのアパートに引っ越すハメに。ところが財布マジックを始めたとたん会社が臨時ボーナスを支給。その額ぴったり28万円。
・財布マジックを始めたら、なぜか会社の上司が辞職。自分にお鉢が回ってきて昇給・昇格。
・夫から「今年はボーナス出ないみたいだよ」と言われていた主婦。
ところが実際はボーナスが出たどころか去年より5万円多かったそう。
・競馬で万馬券連発。瞬く間に50万円稼ぐ。
・息子二人の進学で総額400万円が必要になったシングルマザー。困っていたらアメリカで働いていた兄が何故か帰国。何にも言ってないのに400万円くれる。
・仕事がない貧乏セミナー講師。なぜか急に主催のセミナーがキャンセル待ちになるくらい大人気になり仕事が激増。電車賃にも事欠いていたのが、インターコンチネンタルホテルでランチをとれるくらいになる。
・とある自営業者の方。口座がカラになり、14万円の支払いができなくなるというピンチに。ところがなぜか2週間後に支払われるはずのお金が前倒しで支払われ事なきを得る。そのお金、ぴったり14万円。
・くじ運の「く」の字もなかった方。数万円の支払いに困っていたら、なぜだか4回連続でロト 6 が当選(4等2回、5等2回)。そのお金で無事支払いを済ませられる。
・整骨院を経営の方。財布マジックを始めたら売り上げがおよそ2倍になる。
・なぜか突然お金に対する感謝の念が生まれた。それに気づいた数日後、会社の人事システムの変更が発表され、年収が 200 万円ほど上がることがわかった。
・財布マジックは始めた翌日、理由はよくわからないが、ご主人さんが 10 万円くれる。不思議に思っていたら、翌週も 10 万円くれる。長年一緒に暮らしてきたけど、こんなことは今まで一度もなかったのに・・・。
・とある病気で入院するハメに。退院するときの支払いにおののいていたら、降ってわいたように 25 万円ゲット。病院代を払ったのちお釣りがくる。
・仕事を辞めバイト生活に。貯金が少なくなり焦り始めたころ、信じてなかった財布マジックを試しにやってみたらその 30 分後、銀行に行ったらよくわからない補助金が数十万円振り込まれていた。
・親が新築の一軒家をプレゼントしてくれた。

ほかにも、始めた翌日に600万円が入ってきたといって、札束の証拠写真を送ってきてくださった方もいました。

さらに、また聞きではありますが、なんと7000万円ものお金を引き寄せた人もいたそうです。
これはYouTube動画になっています。

では、財布マジックとは実際にどのようにしたらいいのかを次で解説いたします。


財布マジックの特長は「ノーリスク」


前述しました通り、財布マジックとは基本的に、今お使いの財布に言葉を書いた紙を貼るだけの簡単なワザです。
別に特別な財布に買い替える必要はありません。
財布マジックを始めるための条件はたったのふたつ。
それは、
「財布を使っていること」
「字が読み書きできること(シンボルや絵でも可)」
ということです。
特別な紙やペン、糊もいりません。ごく普通のもので十分です。
小さな紙に言葉を書き、それを支払いのときに目に入る位置に貼るだけです。
だから初期投資もいりませんし、特殊な技能や知識も不要です。時間もかかりません。
仮に効果がなかったとしても、より経済状況が悪化するという報告もありませんから、やってみて損をするということはありません。
しいて言えば、「財布を人に見られたとき恥ずかしい」ということくらいがリスクといえばリスクです。
しかし、恥ずかしければ財布を落とさないようにより注意をするでしょうから、事実上「ノーリスク」です。
では、実際に財布マジックはどうやるのかと言えば、とにかくキモは、
「お金が減ったり無くなったりする不安を打ち消してくれる言葉を選ぶ」
ということに尽きます。
不安が消えるとは、別な言い方をすると、「不安に思いたくても思えなくなる」「開き直れる」ということです。
泳ぎをマスターした人は、足のつかないプールに入っても、「溺れる」ということができなくなるような感覚です。
「なーんだ、心配して損した」
と心から言えるような感じです
人が財布を開くときは、たいていは支払いのときです。つまりお金が減っていくとき。
もっとも不安を感じやすいときに、その不安を打ち消すから効果が出るわけです。
*なお、財布の構造上、貼ることができないという場合は、クレジットカード大の紙を財布のカード入れに入れておくといいでしょう。必ず少し出ている部分があるはずですから、そこに言葉を書けばいいです。


言葉選びの基本


では、具体的にどのように言葉を選べばいいのでしょう。
基本は、「うん、そうだね」と素直に言える言葉です。
例えば、「お金はいくらでもはいってくるし~☆」という言葉を選ぼうとしたとき、友達がふいに
「お金っていくらでも入ってくるよね?」
と訊いてきたら、とイメージしてみてください。
素直に「うん、そうだね」と言えそうなら、この言葉は OK です。
でも、「そんなバカな…」と返してしまいそうになるなら、この言葉は NG です。
ふいに言われたとき「そんなバカな」と返したくなるということは、
「お金が入ってくる」
ということを本心では信じてないということですね。そんな言葉で不安を打ち消すことはできません。
なので、言葉選びの基本は、素直に「うん、そうだね」と言えることです。

ここより下は、財布マジックマニュアル完全版です。財布マジックのための裏技や実例を使った解説が続きます。さらに、完全版はこんなオマケが付いています。

オマケ1 財布マジックワード例集
オマケ2 運気があがるテクニック集
オマケ3 夢診断のコツ
オマケ4 トラウマを消す方法
オマケ5 まずは1万円! ヤフオクで落札率を上げる7つのテクニック
オマケ6 【副業を考えている方に】モノを売るのに役立つテレビショッピングのテクニック(YouTube動画)

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