理解と諦めは紙一重
相手の言い分を理解して寄り添う夫婦生活。
はたまた
何言っても変わらないんだなっていう諦めの夫婦生活。
良くも悪くもするのは
夫婦次第。
離婚に踏み切れない人っていうのは
離婚したくても簡単にできない理由があると思う。
子供が幼い
お金が無い
住処がない
とか。
自分の人生を犠牲にして
仮面を被って
うまくやってる風を演じる。
自分の気持ちを騙してする生活は
幸せとは到底言えない。
何度でも話し合って乗り越えられた時
初めて夫婦でよかったと思えるはず。
それは何年経ったら?
私はきっと、
死ぬ瞬間にどう思うか。なのかなって思う。
死ぬ瞬間に
『この人と夫婦でよかった』
そう思えて死ねたらその瞬間
幸せだなって思えるかな?
結婚とはすごいものだと思う。
他人だった人と生活を共にするって
大変なことだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?