#noteでよかったこと。
noteでよかったこと。たくさんある気がしますが、今日は3つにしぼってみます。
①お手軽に始めれる雰囲気がそこにあった。
何か新しいことを始める時って、掛け声じゃないけど、「よいしょっ。」ていう感じの気合いや、勢いみたいなのが必要だったりしませんか?
noteに対して、不思議とそれがなかったです。
友人が書いていたのが、始めるキッカケでしたが、ブログより、わたしには身近に感じれました。←これ今でも不思議。
noteに投稿するまでは、他人様のブログは読むけど、読者から筆者へ移行したいとは思った事は、全くありませんでした。
みなさんが書いているnoteを読んでいて、私も書いてみようかなぁと、ふつふつと湧いてきました。これってなんなんでしょうね。そこには独特の書きたいって思わせる空気感が漂っているような気がします。
②サポートに溢れていた。
noteの書き方にはじまり、見出し画像、スキ、フォローへの対応。そしてサポートという、斬新なアイディア。書き続ける為の愛あるサポートがあふれていました。
スキしてもらえたり、フォローしてもらえたり、バッジもらえたり、ご褒美があふれている。自分が小さい頃にお手伝いして、百円玉のお駄賃もらったような感じで嬉しい〜。
#お題 、#コンテストにもよく助けられています。 書きたいトピックがある時は何も問題なく、タイピングが進むのですが、お題がない時はただただ時間だけが過ぎてしまいます。
って、気づけばもう6週間経っていました・・・(悲)。
ハッシュタグの意味や使い方すら知らなかった私でしたが、noteのおかげで新しい世界が開けた気がした。そう思っている人私だけではないはず!!
走り続ける、書き続けるのはひとりでは難しい。 だけど、こんな私にも読者やスキをくれる人がいるから書き続けようって思えます。
みなさん、ありがとうございます!
③シェアが簡単にできるよ。
なかなか文章をシェアする機会って物書きを生業にしていない人以外は、ほぼ皆無に近いのではないでしょうか。私が最後に自分の文章を他人にシェアしたのは、振り返ってみると卒業文集でした。他だと小中高の読書感想文の提出くらい⁈
インプットはするけどアウトプットする機会が減っている。アウトプットするって大切な過程。感じてることだけじゃなく、人によい情報は伝えたいって思うから、必死に情報を集めたりする自分がいる。ただ書き溜めるのもいいかもしれないけど、発信することで得れる事がある。noteだとスキを得られたりする事の他に、さらにシェアすることで人と繋がり、また違う世界が見える気がします。
FacebookとTwitter、そしLINEでシェアできるの、いいですよね。ツイッター自体に若い人がするものって勝手にイメージつけて、自分の中でハードル高くしていたけど、情報シェアには便利だった。
さぁ、これから何をシェアしていこうかな〜。
Kindleで本を買います⭐そしてまた書きます⭐⭐