そんなこんなで私の軌跡④アクセスバーズ編
こんにちは。はぴと申します。2021年、ヒーラボとの出会いをきっかけに、私の人生は大きく転換することになりました。今回より、今までにかじってきたことを紹介していこうと思います。
だいぶ間が空いてしまいました…
今回は、私の運命を変えたともいえるアクセスコンシャスネスの世界へ。
いちばん最初にアクセスバーズを受けたのは、2021年7月31日。
みのりんの資格取得講座でした。
はい、そうです。お試しで体験せずにいきなり資格を取りました。
これだ！！と、飛びつきました(笑)
前にお世話になった整体の先生が言っていたこととそのまんまだったこと、頭のポイントに軽く触れる、まさにもう一回やってほしいと思っていた施術とそっくりだったことが決め手でした。
「体は自動車、あなたは運転手。少しでも、乗りやすい方がいいよね」
資格取得講座は8時間。
5時台の電車に乗って新幹線で名古屋に。もちろんみのりんとも初対面。
とにかくいろんなことが湧き上がること、湧き上がること。それをひとつづつ開放していく講座になりました。
1年後の今。
私もバーズを教える立場となりました。
アクセスのツールは「ヒーリング」ではありません。
「トリートメント」と表現します。
日本語に訳してしまうとどちらも「手当て」とか「保修」とかの意味となりますが、決定的な違いは「癒しを目的にしない、創造をしていくこと」かなと思っています。
アクセスバーズをうけると
「最低でも上質なマッサージを受けた感覚、最高だと人生変わります」
受けた結果として、すっきりしたり癒されたりといったヒーリングに似た効果が得られることがあります。
あくまで目的は、未来を創造していくため、に尽きると思っています。
もちろん受けた人全員に変化があるわけではありません。
変化を望まない人が受けても何も起こらない
変化したくてもしない人もいる。
アクセスのツールはすべて
体の声を聴き、体の望む未来を実現するためのもの。
私たちは過去の記憶や言われてきたこと、これまでの経験に縛られて生きています。
これは生物としてとても重要な脳の役割。
過酷な野生生活では経験がすべて。生命を維持していくために。
でも、自分の体の声に耳を傾けてみてください。
余計なひと言にとらわれていませんか？
失敗した経験からあきらめていませんか？
あなたの常識は、本当に必要ですか？
もしそれらをぜーんぶ取っ払えるとしたら、あなたはそれを選びますか？
私は、選びました
私の場合、いちばんの変化は
自分の中の「家族」というものの重要性に気付いたこと
顔のシミが薄くなったり表情が柔らかくなったり
自分を大事にしようという気持ちが強くなったり
イベント引き寄せたり人脈が広がったり
仕事辞めたり
細かいことはいろいろあるけれど。
最上級のこれ以上ないぐらい大切なものに気がつけた
今、最高に幸せです。
でも、まだまだ。
満足はしていません。
これよりもっといいことが待っている
そう信じています。
はぴ
現代霊気マスター（施術・伝授）
アクセスバーズファシリテーター（施術・資格認定講座）
アクセスフェイスリフトプラクティショナー（施術）
日本エンパシー協会認定講師（講座開催・セッション）
JADP上級心理カウンセラー
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