見出し画像

原爆の図の、おく


こちらも昨日までの能登訪問を前半10〜40分報告しています。
仙台や陸前髙田などを拠点に支援や記録の働きを続けてきたカロク。
「人がいない」「高齢化」「行けばやることある」
様々な課題とともに被災地をつないだ花、美しい日本海と温泉についても↓

そして本編の原爆の図丸木美術館のトークも共鳴☆

「当事者」を引き継ぐこと
遅れて来た者が、証言を伝え続けること
表現が次々と起こる出来事に、記憶を通して連帯させること
などなど

好音本棚は大宮、夢中飛行


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?