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【緑読6、7、8】災禍、アート、詩文

ひそかにやり続けています。


【緑読6】石川の人とやりとりしつつ、
子どもたちが凧を揚げる公園で

「第10章 特別な日」『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美、生きのびるブックス
「第2部 第5章 『ワーグナープロジェクト』」『テアトロン 社会と演劇をつなぐ』高山明、河出書房新社
「才略」『文心雕龍』劉勰



【緑読7】木の下で

「第11章 ハルくんと散歩」『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美、生きのびるブックス
「パフォーマンスとしての解釈」『アートの力』マルクス・ガブリエル、大池惣太郎、堀之内出版、2023
「地域に展開する日本のアートプロジェクトー歴史的背景とグローバルな文脈」『地域アート――美学/制度/日本』藤田直哉、北田暁大、田中功起、堀之内出版、2016

「知音」『文心雕龍』劉勰


【緑読8】1組の親子がボール遊びする。真新しい高台の住宅街の中の小さな公園で

「第13章 ハコベラ同盟」『声の地層 災禍と痛みを語ること』瀬尾夏美、生きのびるブックス
「補論 懐疑のアート、アートの懐疑お」『アートの力』マルクス・ガブリエル、大池惣太郎、堀之内出版、2023

「『開かれる』のではなく『閉じられているがゆえに開かれている』社会と/のアート」『地域アート――美学/制度/日本』藤田直哉、北田暁大、田中功起、堀之内出版、2016

「原道」『文心雕龍』劉勰

大宮、本屋、夢中飛行で本棚かりています^ ^


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