【路読5】RaiBoC 目と市民と激論のまさゆめ

スケーパー、まさゆめ、アナキストに促された、路上読書

RaiBoC Hall☆

#さいたま国際芸術祭 サポーターMTの平常会場
今日はMTでディレクター目とのオープンダイアローグ☆
楽しんだ！
痛かった…
激論が、日常と次の祭りに^ ^

再び路読。
空間への捉え方
読書という行為の意味
に気づき

読んだ本です
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「意見が嫌われる時代の言論」 『世界』@WEB_SEKAI 2024年1月号
「哲学装置『わたしたち』」『美術手帖』@BIJUTSUTECHO 2024年1月号
「アートセンター、路上バー、ゲリラガーデニング」『新しい路上のつくり方』影山裕樹、DU BOOKS
序文『記憶に残る場所』D.リンドン、C.D.ムーア、鹿島出版会、
「強がり」栗原康編『大杉栄セレクション』平凡社
「白衣じゃねえよ、黒衣だよ」栗原康『超人ナイチンゲール』医学書院
「定勢」『文心雕龍』下、劉勰、戸田浩暁訳注、明治書院、
「夢」『ポオ　詩と詩論』エドガー・アラン・ポオ、福永武彦ほか訳、東京創元社

連日路読は今日でいったん終了！
またどこかのタイミングでふとやります
もちろん本は読み続けます☆
本屋は、大宮、夢中飛行@muchuhiko

好音ほんについては
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