書けないけど、書く?

4月に今の仕事を始めてからというものの、
生活に追われていて文章が書けなかった。
新しく覚えることが多すぎて、膨大だ。
最近は緊張は解けたものの、よく恥をかき、同期の人には悪口をコソコソ言われ、などと踏んだり蹴ったりであるが、安定した生活というものは、本当に精神を安定させる。ギリギリに朝起きて仕事に行き、夜はダラダラ携帯を弄っている、という自分をメタ認知するとウーとなるのだが、外では気を張っているので赦そうぜ、と思ってもいる。本当は将来にも、業務にも繋がる語学の勉強をしたいのだが、家に帰ってからは出来ないので、外でやる習慣が必要なのだなと思うね。家が心地良すぎる、というのはそれはそれで良いことだ。まあ、最寄り駅前にカフェがいくつかあるので、そこに寄る、という方法もある。でも、頑張らないことを頑張る、という観点から言うと、とても素晴らしいダラケ!と自分を褒め称えたいね。あーそうそう。悪口をコソコソ言われている件についても、最初は背筋が凍る思いがしたが、そもそも、その人の身なりが結構ボロボロで、その人生をなんとか堪えるために、私に依存したり悪口を言わないとやっていけない人なんだな、ということに気付けて、良かった。成長を感じた。そう、人と比べるより過去の自分と比べろとは言うが、昔出来なかったことや、失敗したことをもう一回やってみて克服することが出来た、というのはすごく良い感情を持てる。感情を持てる、というのはとても尊いことでもある。全ての経験はその感情を経験するためにあるので。あと、イスラム教の友達のLINEアイコンが変わっていたので、お前彼氏と別れた?と話したら、当たっていた。速攻で別のイケメンとセックスしていたので、まぁ本当に破戒的ね、と思いながら自由の風を感じた。と、ここまで書いて思うが、私は本当に統合失調症のような文章を書く。生活が安定していて薬はいきなり減ったが支障はない。今までの人生の記録を残したいなと思う。ベトナム映画もちゃんと観たい。そのための時間を作っておきたい。最近気付いたのだが、無料のインターネットよりも、お金を払って雑誌を読んだりする方が心が気持ち良いことに気付いた。気持ち良いと言えば、温泉・サウナ通いをしているのだが、スマホを持たずにサウナでストレッチしたり、水風呂で瞑想するとかなり気持ち良いね。身体性を取り戻すって言葉は聞き飽きたが、自分の身体を変えていくのは気持ち良く変な感情だ。身体と言えば、最近オンラインで漢方を処方され飲んでいるが、その日からグングン体内で何かが循環している気がして、これが気の流れなのかな?と思った。漢方はかなり良い。これが月3千円?嬉しすぎる。日本は老人と病人に優しい国だ。障害者には厳しいと思う。最近日本が不穏だな、と思いつつあるので、日本円や積立ニーサとかも信用ならねえなーと思っている。久しぶりに書くと、どんどん出るね。また書きにくる。

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