【エッセイ(ミニ)】余韻に浸る
歴史的勝利の余韻にひたっております…。
侍JAPAN
WBC優勝おめでとうございます。
彼らの活躍について
語れば止まらなくなりそうですが
(そんなに技術的には語れませんが笑)
優勝を掴み取った要因としては
月並みな意見になりますが
大谷選手はじめ各選手たちの高度なテクニックと身体能力、
メンタルバランスの素晴らしさに加えて
ダルビッシュ選手のリーダーシップ、などがあげられるでしょうか。
そしてやっぱり私は
監督が栗山監督だったから今回の結果になったと思っています。
栗山さんの選手たちを信じる力、いえ
「信じる能力」が最高のチームワークと大きなチカラを生んだと思います。
ところで
決勝の模様は今朝、テレビ朝日が放送してましたが
夜になってTBSでも再放送しているんですね。
えー、なんか珍しいですね…。
地上波で、同日に異なる局(放映権はこの2局が持っているようですが)がそれぞれ放送してくれるなんて
あまり見たことないですね。
MLBで「大谷ルール」ができたように
「WBCルール」?「侍JAPANルール」?
みたいなものができたのかな?
いずれにしても
歴史に残る大きな一日の余韻をもう少し楽しみましょうか。
私はお酒があまり飲めないので
美味しい珈琲で乾杯です笑。
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