見出し画像

【書く習慣】Day21:これまでで一番のチャレンジ

こんにちは🌷하늘(hanulo0)です。

書く習慣21日目のお題は「これまでで一番のチャレンジ」です。

今までの人生を振り返って1番のチャレンジというのは間違いなく看護師の国家資格を取得したことだと思います。

看護師になりたくて看護系大学に入学したところから私の挑戦が始まっていました。

高校は普通科を卒業しその後4年制の看護大学に進学。

専門学校や短大ではなく4年制大学を選んだのは最終学歴として大学卒業しておいた方が就職も有利だと思ったから。

こういった考えもすべて母が熱心に考えてくれていました。

短大や専門学校よりも看護師として働く時期は遅くなりますが、社会人となった今では学生時代の数年はそんなに変わらないのでちゃんと大学卒業しておいてよかったなと思います。

一般の大学と異なり、4年間はわりとカリキュラムが詰め込まれています。臨地実習もありますし、演習や課題も多いので大変でした。

それに大学卒業するだけではなく国家試験を受験し国家資格を取得しないと看護師として働くことができないため、ある意味目的意識をもって大学生活を送ることができました。

志半ばで中退する子や単位を落とし留年する子も中には数名いましたが、私たちの代は看護師国家資格取得率100%だったので、みんなで一緒に合格できたことを嬉しく思っています。

そういえば大学一緒に卒業した子たちは今でも看護師やっているのかなとふと思うことがあります。

まだ大学病院でバリバリ働いている人、私と同じように転職した人、はたまたまったく違う職業している人・・

同窓会とかあったら聞いてみたいです。

以上、「今までで一番のチャレンジ」でした。

当時友人が合格祝いしてくれました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?