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MS処理(S1 MS Matrix)
超久しぶりですね・・・曲作ってました。
MS処理、、、はっ??みたいな自分も最初そんな感じだったのですが、やってみると確かに音圧?迫力?出ます。今回ちょっとMS処理はじめてやってみたんで書いときます。
通常ミキシングやって、マスタリングやってLR(ステレオ)で出力するんですけど、スピーカーから音が出てるほとんどがセンターからなんですよね、なので、音圧低めのSideの音量・音圧を調節しようってのが
Waves Super Tapの基本操作
SuperTap の基本的な使い方です。ぱっと見ややこしそうに見えますが簡単です。ディレイの位置をpanグラフで確認する事ができるのでめっさ便利です。SuperTap6でポイントを縦1列に並べたりすると奥から手前に来てる感じの表現も出来ます。ほぼマニュアル抜粋してます。
・ダイレクトセクション
インサートエフェクトで使用の場合はON に、センドエフェクトとして使用している場合は OFFにし
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リズムが引き締まった感じになります。
トータルEQ・COMP(リズム)
オリジナル曲がだんだん完成に近づいてきました。
今作業しているところはリズムトラックのバランスとってる所なんですけど、トータルEQ・COMPってのはベーシックな手法で僕もよくやるんですが、ドラムとかコーラスにしますね。
で、ミキシングの段階で当然スネア、キック、ハイハット各トラックにEQ、COMPかけたりしますよねギター、ベース、ピアノとかにも。
全体を通して聴いてみると、何かこうイマイチ的な・・
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Stairs in skyの4:03~のシンセパッドのディレイです。上の画像参照