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チャイを楽しむ

こんにちは。
今日は、新人ちゃんが愛用している
宇治の商店街の中にある
チャイ屋さんにてのお話です。

宇治橋商店街の中ほど(ぐらい)にある
『 大阪屋マーケット 』という
昔ながらの奥に奥に店舗がひしめき合う場所、
(以前は魚屋さん、八百屋さん、お布団屋さんが
有ったと記憶しております。。大昔ね)
そこがシャッター街になって久しかったのですが、
ここ数年、新しいお店が入り楽しい場所に。

入口付近には、ピザが美味しいお店、
焼き鳥屋さん、懐かし新しの雑貨屋さん、
プリン屋さん、お肉屋さん、カフェ、
バインミ―屋さん(ベトナムのサンドウイッチ)
そして、今日の話題のチャイ屋さん等々。

大阪屋マーケットHP
https://www.osakayamarket.com/

チャイ屋さんの名前は
「 Watte Chai (ワッテ チャイ)」
ご夫婦で営んでいらっしゃっり、
京北町(けいほくちょう)での
マーケットイベントなどに出店されていて
大勢のファンがいらっしゃるんだって。

Watte ChaiさんのFace Bookページがあったので、
貼り付けておきますね。
https://www.facebook.com/wattechai2013/

ここでは、飲み終えた器は本場に因んで
その場でガシャンと割るんだって。
インドではカースト制度の区別が厳格なので、
他人が使った器は不浄。
したがって、その場で割り立ち去るのだとか。
まぁ、インドの雰囲気を考えると
(私の偏見に満ちたイメージですが)
普通に考えても、衛生的に、、ね。

Watte chai さんの器は、
三重県在住の陶芸家の窯で
作ってもらっているそうな。
一度、成形・窯焚きを見に行きたい。
(あわよくば色々したい(笑))

そうそう、今日の話の本筋ですね。
新人ちゃんは、以前「野焼き」に参加し、
Watte chai さんで入れてもらえるような
チャイ容器を作っていたそうな。

野焼き記事

記事を読み返すと、冒頭の
チャイカップがチラチラ写っています。
(どれだかわかるかな?)

おっと。今日は文字数が沢山。
残念ながらここまで(笑)

今日は、とっても魅力的な店が増えている
宇治橋商店街の大阪屋マーケットの
ご紹介で終わります(笑)

この他、宇治橋商店街は新しいお店も増え、
歩いていると思わず入りたくなるような
素敵なお店が増えています。
ぶらぶら歩いて色々な店に行こうかなー。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.

作陶館ブログ
https://blog.goo.ne.jp/asahisakuto

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