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ロクロ体験をしていただくと、 その日のうちには底を削れないので 後日、こちらで削り出しサイ…
桜がほころぶ頃、 ロクロ体験に来てくださいました。 ママと娘さん。 凄く仲がいいのと、ママ…
毎年、干支の何かしらをお作りになる お客様がいらっしゃって、そのトラです。 10センチにも満…
今日は、お客様の作品のご紹介です。 ピンクでかわいい。 以上。(笑) ではなく、赤い下絵具…
登り窯の準備の一コマ 作品とゼーゲルコーンが置いてあります。 ゼーゲルコーンとは 『 ドイ…
お客様の作品で気になったもの。 冒頭の写真は、ムラがむしろイイ。 と思ったもの。 これね、…
窯詰めをしました。 冒頭の写真は、小皿と煎茶碗が お行儀よく入っている写真です。 窯は、炎を巡らせて焼きます。 温度は1250度ぐらいかな。 そして棚の中は、均一に置き過ぎると 炎の巡りが単調になってあまり良くない。 すると御本手の斑点が出にくいかも。 なんてことになります。 なので、お行儀よく入っているのは あんまり良くないのですね~。 バラン バランの、高低差がある方が 好ましい。。が、この体たらく(笑) 同じところに、同じ皿と煎茶碗。 結果は、いい色に焼きあがった
お客様の姪御さんが絵付けをした作品。 このウサギがまた可愛いのなんの! 冒頭の写真は、アッ…
湯呑を削りました。 胴紐湯呑(どうひもゆのみ)という名前。 登り窯に入れる用の耐熱度が高い…
今日は、隔週金曜開催のクラスの 教室風景のお話です。 冒頭の写真は、皆さんが作られた 赤楽…
朝日焼では、(どこも同じかな?) ロクロで水挽きをする時、泥が大量に出ます。 その泥をため…
教室のプログラムで、時計を作る回があります。 冒頭の写真は、お客様のデザインの時計。 立ち…
作陶館に、美術館・博物館・参考館などから ポスター・チラシ掲載の依頼を頂きます。 もちろん…
とある慌ただしい日の事。 大きい作品を大きい容量の窯で素焼き (800度で焼く)をして、蓋を開けたら・・ 大・惨・事 ! ちょい待ちぃー!と叫んだのは ご想像通り。言うまでもありません。 爆発していたんですね。作品が。 大きな作品になると、 外側はカラッと乾いているように見えますが、 高台部分(茶碗などの底)の分厚い中、 ソコに水分を隠し持っていることがあるのです。 で、300度を過ぎたあたりに、 ピシッとひびが入るか、 はたまた我慢しきれなくなって、、 ぼっかーーーん